[メイン] GM : 点呼しておくだろ
[メイン] サニーミルク : はーい
[メイン] ウタ : 教える
[メイン] BB : 教えますねセンパイ❤
[メイン] ナイマ : 教える
[メイン] オーゼン : 教えようかね
[メイン] GM : では出航する
[メイン] サニーミルク : わーい、出航!
[メイン] ウタ : 出航だァ~~~~~~!!
[メイン] BB : 出航ちゃんねる~~~!
[メイン] オーゼン : 出航だよ
[メイン] ナイマ : 出航だわ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 白い雲、青い空
[メイン] GM : 照り返す日差しと喧騒、即ち夏休み
[メイン] GM : 君たちはそんな日に何となく、漠然とした目的を持ちつつ集まった
[メイン] GM : さて、遊びに行くか…或いは?
[メイン] GM :
[メイン]
サニーミルク :
「おっはよ~~~~!」
大音量でご挨拶
[メイン] オーゼン : ぬう、と地上に異物が如く浮き上がる女がいる
[メイン]
ウタ :
「おはよ~~~~~!!」
負けじと大音量
[メイン]
BB :
「うるさいですね…」
耳を指で塞ぐ
[メイン] オーゼン : 「うるさいなー……どうしたんだい、クソ暑いのに…」
[メイン] サニーミルク : 「夏休みよ!!!!」
[メイン] サニーミルク : 「元気出してなきゃ勿体ないじゃない!!」
[メイン] ウタ : 「どうしたもこうしたも無いよ!サマーシーズン到来だよ!!」
[メイン] ウタ : 「遊ぼう皆で!」
[メイン] ナイマ : 「おふたりほんと元気ですね……」
[メイン]
オーゼン :
髪はツノの様に捩れ、黒と白に分かれている
何より異様なのはその体格
[メイン]
サニーミルク :
「到来っ!!」
振り向いて背中を見せつけるようなポーズで
[メイン] BB : 「ただですら熱いのだから体力の消費は避けるべきでは?」
[メイン] オーゼン : 「だね、BB。なんか涼しいの見繕っておくれ」
[メイン] サニーミルク : 「そんな事行ってたらすぐ夏休みは去っていくのよ…!」
[メイン] サニーミルク : わたわた、部屋の中を跳ねまわる、元気を持て余しているのだ
[メイン] ウタ : 「そうだよ!夏は待っててくれないんだから!」
[メイン]
BB :
「じゃあこれでも♪」
どこからか水風船を取り出して二人に投げつける
[メイン]
オーゼン :
ヒョロ長い、そんな印象を受ける長身が
ゆらゆらと左右を行き来して…
[メイン] サニーミルク : 「川とか海とか山とか街とか空とか行かない?」
[メイン] サニーミルク : 「わぷ」
[メイン] サニーミルク : ばしゃん、びっしょり濡れる
[メイン] オーゼン : 「おーやおや」
[メイン]
ウタ :
「わぶっ!!?」
びしゃっと命中
[メイン] サニーミルク : 「こいつう!」
[メイン] BB : 「くすくす♥」
[メイン] オーゼン : 「涼しげになったじゃないか、二人とも」
[メイン] ナイマ : 「あーあー……」
[メイン] サニーミルク : 「OK水遊びがお望みだね!」
[メイン] オーゼン : 水で濡れた服を胡乱げな目でじーっと見つけている
[メイン] サニーミルク : 鞄から水鉄砲を引っ張り出す
[メイン]
ウタ :
「サニーちゃん!反撃いくよ!」
何処からか馬鹿でかい水鉄砲を取り出す
[メイン] サニーミルク : 3d100 火力/連射力/DPS (3D100) > 193[6,88,99] > 193
[メイン] BB : 「は!?ちょっと!過剰反撃ですよ!」
[メイン] ウタ : 3d100 火力/連射力/DPS (3D100) > 97[49,23,25] > 97
[メイン] オーゼン : 透ける服を横目で見ながら、ため息を吐いて
[メイン]
サニーミルク :
「いっくぞ~~~!!!」
口は小さいが無数の発射口のあるガトリングのような水鉄砲を構え
[メイン] サニーミルク : ほぼほぼホースの噴射のような水が爆ぜる
[メイン] オーゼン : 「…お前たち」
[メイン]
ウタ :
「くらえ~~~!!」
バズーカみたいな水鉄砲を構える
[メイン] ウタ : ドンッ!バシャア
[メイン] BB : 「きゃああああああああ!?」
[メイン] ナイマ : 「どこから取り出したんですかね……」
[メイン] サニーミルク : 「いようし!」
[メイン] サニーミルク : ぐっ
[メイン]
ウタ :
「いえ~い!」
サニーにハイタッチ
[メイン]
サニーミルク :
「いえーい!」
[メイン] サニーミルク : 「と、言う事で夏なのだけど」
[メイン] BB : 「なんで水風船の反撃が水鉄砲なんですかぁ!」
[メイン] サニーミルク : けろっとしたまま
[メイン] オーゼン : 「馬鹿騒ぎが終わるならそれでいいさ」
[メイン] ウタ : 「そりゃ同じ水でやらないと」
[メイン] サニーミルク : 「取り敢えずどこか行かない?」
[メイン] ナイマ : 「びしゃびしゃのままで……?」
[メイン] BB : 「量が違うでしょ量が!」
[メイン] サニーミルク : 「乾くわすぐ!」
[メイン] サニーミルク : 髪はくたくたのままドヤっと
[メイン] ウタ : 「云われてみれば確かに」
[メイン] サニーミルク : 「ん~~」
[メイン] サニーミルク : 「そんなに遠出が嫌なら近場にする?」
[メイン] サニーミルク : 「なんかほら、レンジャーランド?とかあったし」
[メイン] ウタ : 「あ~それもいいね!」
[メイン] オーゼン : 「ああ、あの水遊び場か」
[メイン] ナイマ : 「夏休みですし、混んでそうですね」
[メイン] BB : 「海よりは準備が少なくて済みそうですね♪」
[メイン] オーゼン : 「アレなら。ちっこいサニーも流されずの済んで安心じゃないか」
[メイン] サニーミルク : 「流れないわよ!」
[メイン] サニーミルク : 「まぁ混んでたのなら素直に海行くわよ!」
[メイン] サニーミルク : 「でも水着無いから先どっかで買いましょ」
[メイン] オーゼン : 「あいあい」
[メイン]
ウタ :
「そうだね、買いに行こう!」
びしょびしょのまま出かけようとしている
[メイン] ナイマ : 「ちょいちょいちょい、せめて拭きましょうよ」
[メイン] サニーミルク : 「乾くわ」
[メイン] BB : 「店に着くまでに乾きますかね…」
[メイン] サニーミルク : 太陽への自信大
[メイン] オーゼン : 「気にしなくていいよ。どうせ水着を買う時しか会わない店の奴らだ」
[メイン] ナイマ : 「普通気にするでしょう……」
[メイン] オーゼン : そう言うと、サニーの首根っこを掴む
[メイン]
ウタ :
「私も…太陽を信じる!」
サニーに乗る
[メイン] BB : 「一番の大人が常識無くてどうするんですか…」
[メイン] オーゼン : 「さ、行くよ。これ以上ここでゴタゴタするのはゴメンだからね」
[メイン] オーゼン : サニーを引っ張るように、ノソノソと歩き始める
[メイン] サニーミルク : 「ぐえーっ」
[メイン] サニーミルク : 「荷物扱いじゃないのーっ!」
[メイン] BB : 「あ、さらわれた。通報しましょうか?」
[メイン] ウタ : 「GOGO-!」
[メイン] ナイマ : 「私がおかしいんでしょうか……」
[メイン] オーゼン : 「一番どこ行くかわかんないからだよ…ったく」
[メイン] サニーミルク : 「んもーっ、心配性だとアレよ…アレ」
[メイン] サニーミルク : 「ハゲるわよ」
[メイン] オーゼン : 「その前に、好き放題に捩れてるのさー」
[メイン] サニーミルク : 「性格みたいに?」
[メイン] オーゼン : 「そーいうわけさ」
[メイン] オーゼン : ニヤリ、と笑うとデコピンを見舞う
[メイン] サニーミルク : 「ぶへっ」
[メイン]
ウタ :
「いやあ…二人とも仲いいねえ」
ほのぼのとした目線でやり取りを見ている
[メイン] ナイマ : 「仲良い……んですかね?」
[メイン] BB : 「あの人はあるうわさが…」
[メイン] GM : 等と和気藹々と進んでいけば、気がつけばモールに
[メイン] GM : 夏の暑さに負けじと盛況を見せる広々としたモールだ
[メイン] サニーミルク : 「えーっとゲームセンターゲームセンター…」
[メイン] サニーミルク : 早速目的がズレているのである
[メイン] ナイマ : 「目的が違いますよ……水着の後にしましょう」
[メイン] サニーミルク : 「そうだった」
[メイン] ウタ : 「私久々にコイン系やりたいな~」
[メイン] BB : 「プールにもゲームぐらいついてないです?」
[メイン] オーゼン : 「こうなると思ってたよ…ほら、ここだ」
[メイン] サニーミルク : 「んえ」
[メイン] オーゼン : 店に着いたのを確認すると、サニーを解放する
[メイン] サニーミルク : 「んびっ」
[メイン] サニーミルク : べしっ、と落ちて
[メイン] サニーミルク : 「たどり着いたわね!」
[メイン] オーゼン : 「運ばれ着いたとも言うかね」
[メイン] サニーミルク : 「結果が大事なのよ!」
[メイン] ナイマ : 「強い……」
[メイン] サニーミルク : 「ということで探すかしら!」
[メイン] サニーミルク : とととっと店の中に吶喊していく
[メイン]
ウタ :
「…あれ?サニーちゃん場所知ってるの?」
走り去る影を見ながら
[メイン] オーゼン : ノソノソと店の入り口を屈んでくぐる
[メイン] BB : 「オーゼンさんが入っていったから大丈夫でしょう」
[メイン] ナイマ : 「いいのかな…」
[メイン] BB : 「ところでセンパイ達はどんな水着にします?」
[メイン] BB : 「私に対するリクエストもあれば聞いてあげなくもありませんけど♪」
[メイン]
ウタ :
「私はいつも通りかな」
いつも通りとは基本的に多用してる赤と白のメイン色の事であった
[メイン] ナイマ : 「あんまり……派手じゃないものを」
[メイン] BB : 「あ、後半無視しましたね?先輩のくせに」
[メイン] ウタ : 「え?そうだなあ…着てほしい水着…」
[メイン] ナイマ : 「着て欲しいってなるとなかなか…」
[メイン]
BB :
「う~んみて見ないとイメージわきませんかね?じゃあとりあえず私たちも入りましょうか」
センパイ達を差し置いて店の中に入る
[メイン] ウタ : 「あっ、待ってよ~~!」
[メイン]
ナイマ :
「……」
すごすごとついていきます。
[メイン] サニーミルク : 「来たわね!」
[メイン] サニーミルク : 店の前で仁王立ちしている
[メイン] BB : 「来ましたよセンパイ♪変なことされませんでしたか?」
[メイン] ウタ : 「来たよ~」
[メイン] サニーミルク : 「?特に何もないわね」
[メイン] ナイマ : 「お店ですよ……?」
[メイン] オーゼン : 「風情がないじゃないか、ここでしても」
[メイン] サニーミルク : 「ふぜー?」
[メイン] BB : 「あの、冗談だったんですけど!?…本気にしないでくださいよ!?」
[メイン] ナイマ : 「コワ〜……」
[メイン]
ウタ :
「ホントに~?」
いたずらな笑みを浮かべて
[メイン] オーゼン : 「フッフフー……冗談さ」
[メイン] BB : 「本当に冗談にしといてくださいね…?いやですよ知り合いが未成年者略取の加害者と被害者なんて」
[メイン] サニーミルク : 「ふっふん、私が負けるわけないじゃない」
[メイン] サニーミルク : 「ほら、そんなことより水着よ!」
[メイン] オーゼン : 「そーだねー。」
[メイン] ナイマ : 「そんなことかなぁ……」
[メイン]
ウタ :
「じゃあ後で何か勝負しよう!」
着いていく
[メイン] サニーミルク : 「いいわよ!」
[メイン] サニーミルク : 3d100 店のジャンル 可愛い/スポーティ/セクシー (3D100) > 167[63,71,33] > 167
[メイン] サニーミルク : 割と可愛らしいけどシュッとした感じね!
[メイン] ウタ : しかも機能性に優れていて店のポスターには”i can swim.”って書かれてるよ!
[メイン] サニーミルク : 「なんかハイテクな感じね」
[メイン] オーゼン : 「色気はまあまあ……ま、素体次第かね」
[メイン] サニーミルク : 「オリオンパック?でこんな感じの見たわ」
[メイン] ウタ : 「これオリンピックとかで使用実績があるって!すっご~い!」
[メイン] ナイマ : 「一時期流行ってましたよね、このブランド」
[メイン] オーゼン : 「探索するわけじゃないんだ。見かけで選んで精々楽しませておくれー」
[メイン] ウタ : 「どれにしよっかな~」
[メイン] サニーミルク : 「どれもよさそう…ん?」
[メイン] BB : 「う~ん候補は三つくらいに絞れましたね」
[メイン] サニーミルク : 「…サ、サイズが最小でも…ちょっと大きい!」
[メイン] ウタ : 「なんと!」
[メイン] ナイマ : 「悲しいでしょ」
[メイン] サニーミルク : 「ぐぐ…ま、まさか」
[メイン] BB : 「くすくす♥センパイおこちゃま体型ですもんね♥」
[メイン] サニーミルク : 子供用を掴み、重ね
[メイン] サニーミルク : 「うわぁああああああああ!ピッタリ!!」
[メイン] サニーミルク : 悲しき子供体型である
[メイン] オーゼン : 「ワガママボディの後輩殿はああ仰ってるが……なんだ、最初からそっちを選びなよ」
[メイン] BB : 「よくお似合いですよぉ♪」
[メイン] サニーミルク : 「選ぶも何もこれしかないわッ!!!」
[メイン] サニーミルク : 「ぐぬぬ…」
[メイン]
ウタ :
「……でもほら!いいじゃん!安いし!」
せめてもの養護
[メイン] サニーミルク : デザインを見比べる
[メイン] オーゼン : 「はいはい、あたしが悪かったよ。 だが、それしか合ってるのが無いなら着るしかないだろう」
[メイン] サニーミルク : 3d100 こども/シンプル/ん? (3D100) > 191[87,96,8] > 191
[メイン]
サニーミルク :
「………」
滅茶苦茶シンプルかつ、しかも子供らしい感じである
[メイン] ナイマ : 「お似合いですよ」
[メイン] サニーミルク : 「無念」
[メイン] サニーミルク : こてっと倒れつつ、仕方ないので籠に入れる
[メイン] サニーミルク : 「悲しいわ」
[メイン] オーゼン : 「大事なのは似合う事だよ、サニー。お子様体型にお似合いの水着で、しばらく我慢するんだね」
[メイン] BB : 「まあ好きな人は好きでしょうから♪大抵危ない人でしょうけど♥」
[メイン] オーゼン : ヘラヘラ笑いながら、ゴソゴソと棚を探っている
[メイン] サニーミルク : 「くっっっ」
[メイン] サニーミルク : 「どうせアンタも無いわよこの2m!!」
[メイン] サニーミルク : 「BBとかもデカいし!!」
[メイン] サニーミルク : 「ナイマも…」
[メイン] オーゼン : 「あたしはもう用意しておいたからね。オーダーメイドな分、サイズの心配は無用だよ」
[メイン] サニーミルク : 見比べ
[メイン] サニーミルク : 「ウタ……」
[メイン] サニーミルク : 見比べ
[メイン] サニーミルク : 「………」
[メイン]
ナイマ :
「…………」
肩に手を置く。
[メイン]
サニーミルク :
「そう…」
勝手に気まずそうにしつつ
[メイン] ウタ : 「?」
[メイン] サニーミルク : 「ぐぬぬぬおおお」
[メイン]
BB :
「くっくく…♪」
お腹かえて笑っている
[メイン] オーゼン : 「…子供が子供らしい事が、何か悪いわけじゃないんだから。さっさと持ち直しな」
[メイン] BB : 「センパイだけじゃ味気ないでしょうから私も何か…」
[メイン] BB : choice 第一 第三 オリジナル (choice 第一 第三 オリジナル) > 第一
[メイン] BB : 「こんなものでどうでしょう」
[メイン] サニーミルク : 「スイカみたい」
[メイン] サニーミルク : 胸を見ながら
[メイン] オーゼン : 「よく弾みそうだね」
[メイン] オーゼン : 胸を凝視しながら
[メイン] BB : 「ありがとうございます♥」
[メイン] オーゼン : 「BBはそれで決まりかい?」
[メイン] BB : 「先輩たち次第ですかねえ❤」
[メイン] オーゼン : 「ほぉ……ファッションショーでもやるのかい?」
[メイン] サニーミルク : 「優柔不断だー」
[メイン]
ウタ :
「ファッションショー?」
いつの間にか着替えていた
[メイン] うっせぇわちゃん : 「……」
[メイン] サニーミルク : 「おお~!」
[メイン] サニーミルク : 「………皆着てるのか」
[メイン] オーゼン : 「二人とも手が早いじゃないか、似合ってるよ」
[メイン] サニーミルク : 試着室に入り
[メイン] ウタ : 「ありがと~」
[メイン]
サニーミルク :
「よし」
対抗するように着てくる
[メイン]
ウタ :
「わっ…!サニーちゃんかわいい~~~!!」
抱きかかえる
[メイン] サニーミルク : 「ふぎゃっ」
[メイン] オーゼン : 「身の丈に合った衣装だねーお人形みたいで良いじゃないか」
[メイン] サニーミルク : 「むむ、また抱えられた~!」
[メイン] ナイマ : 「ええ、似合ってますね」
[メイン] サニーミルク : 「二人も似合ってる」
[メイン] サニーミルク : ウタの腕の中から頭を出して
[メイン] オーゼン : 「水着も出揃ったが……BBはまだ絞ってないそうだね」
[メイン] サニーミルク : 「夏のトレンドは頂けそうだねっ」
[メイン]
ウタ :
「わ~いありがと~」
むぎゅー
[メイン] オーゼン : 「おーおー、口からワタが飛び出ないと良いが」
[メイン] ナイマ : 「ぬいぐるみじゃ……いやワタか」
[メイン] ウタ : 「二人共私をパワータイプの女だと思ってらっしゃる?」
[メイン] サニーミルク : 「んぐぐ………」
[メイン] サニーミルク : 「わ、私は敗けなーい!!」
[メイン] オーゼン : 「持ち直したかい」
[メイン] ナイマ : 「流石に潰すことはないでしょう」
[メイン] ウタ : 「そうだよ全くもう…」
[メイン] ウタ : だがそう口で言う割にはサニーの抵抗にそこそこのパワーで抵抗している
[メイン] サニーミルク : 「………むぐ?」
[メイン]
サニーミルク :
「ぐぬぬ………っ」
もがいている、足
パ
タ
パ
タ
[メイン] ナイマ : 「あ、あの……ウタさん……?」
[メイン] オーゼン : 「おー、あれは結構掛かってるね」
[メイン] ウタ : 「?」
[メイン] サニーミルク : 「むおおっ」
[メイン] サニーミルク : 腕を伸ばして……脇の下へ
[メイン] サニーミルク : 「くらえい!」
[メイン] サニーミルク : こちょこちょ攻撃である
[メイン] オーゼン : 「お、小技だね」
[メイン]
ウタ :
「あひゃひゃひゃひゃ!??」
おもわず離す
[メイン] ウタ : 「ちょっと何するのよ~」
[メイン] サニーミルク : 「パワーだけじゃ負けないって事よ!」
[メイン] ウタ : 「……?」
[メイン] ウタ : 「よく分からないけど勝負なら負けないよ!」
[メイン] オーゼン : 「……争いは同レベルでしか発生しない。とはよく言ったもんだね」
[メイン] サニーミルク : 「ええい……ウタめ、思った以上に好戦的!」
[メイン]
ウタ :
「着替えも終わったし今から勝負だ!」
ゲーセンを指さす
[メイン] サニーミルク : 「なぬっ」
[メイン] サニーミルク : 「ゲーム対決ってわけね!」
[メイン] オーゼン : 「そうかい。なら小銭をやるよ」
[メイン]
ウタ :
「うわ!ありがとう!」
チャリン
[メイン] オーゼン : 硬貨をいくつか取り出すと三人に渡し
[メイン] ナイマ : 「保護者だ……」
[メイン] オーゼン : 「あたしはBBが着替え終わんのを待つから、お前達は遊んどきな」
[メイン] ウタ : 「は~い!」
[メイン] オーゼン : 「ああ、後。ナイマ 手間賃をやるからそこの二人が暴れ出したら知らせておくれ」
[メイン] ナイマ : 「ええ……?」
[メイン] サニーミルク : 「ん………」
[メイン] サニーミルク : 小銭を見て
[メイン] サニーミルク : 「……ありがと」
[メイン] サニーミルク : ぺこっと礼をしてから
[メイン] サニーミルク : 「さぁ~~行くわよっ!!」
[メイン] ウタ : 「行くよ~~~~!!」
[メイン] サニーミルク : 「けちょんけちょんのぺたんぺたんのぐるんぐるんにしてやんだからっ!!!」
[メイン] サニーミルク : そういって走り出していく
[メイン] ナイマ : 「止められるかなぁ……」
[メイン] ウタ : 「なにおぅ!?それはこっちのセリフなんだから!!」
[メイン] ウタ : 同じく走り去っていく
[メイン]
BB :
「まってくださいよー!」
水着を買ってそれについていく
[メイン] オーゼン : 「結局それにしたのかい」
[メイン]
BB :
「だいぶ迷ったんですが、なかなかでしょう?」
見せびらかすようにその場で回る
[メイン]
BB :
「ほらほらオーゼンさんも早くいかないと愛しのロリっ子がとられちゃいますよ♥」
そう言って腕を引っ張る
[メイン] オーゼン : 「なんだ、アンタとここで駄弁るのも悪くはないと思ってたんだが」
[メイン] オーゼン : 「……まあ、放っては置けないのも事実だ。引かれておくよ」
[メイン] BB : 「あれ?もしかして私も範囲内ですか?きゃーこわーい♥」
[メイン] オーゼン : 「さあ、どうだろうねー試してみるかい?」
[メイン]
BB :
「え~何する気ですか♪人のいるとこに行かないと怖いですねえ」
更にぎゅっと腕を締めてゲームセンターに歩いていく
[メイン] オーゼン : トコトコ、と独特の足音を立ててBBに合わせ
[メイン] オーゼン : 「…無防備なのか、警戒はできてるのか。判断に困るところがあるね」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] ウタ : 「プールだ~~~~~~!!」
[メイン] GM : 辺り一面、広々と
[メイン] GM : それはもう豪勢なレジャーランドが広がっている、何処に行くかは悩み切れないほどである
[メイン] サニーミルク : 「ひっろ~~~い!」
[メイン]
BB :
「まるで子供みたいにはしゃいでますねえせんぱい♥」
[メイン] オーゼン : 「広いねー」
[メイン] ナイマ : 「水着…?」
[メイン] オーゼン : そんな場所に、首無しお化けみたいな奴がいた
[メイン] BB : 「黒子…?」
[メイン] サニーミルク : 「わわわっ!?」
[メイン] サニーミルク : 「…」
[メイン] ウタ : 「!?」
[メイン] オーゼン : 「なんだ、やけに慌てるじゃないか」
[メイン] サニーミルク : 「シイタケの化け物だ…」
[メイン] ウタ : 「それ本当に水着なの…?溺れない?」
[メイン] サニーミルク : 「どっちかっていうろダイビングスーツ…?」
[メイン] オーゼン : 「仕方ないだろー? あたしの腕には散々千人楔が打ち込んであるんだ」
[メイン] サニーミルク : 「タトゥーみたいなもんね」
[メイン] オーゼン : 「そんなザマで水着なんか着れば。楽しみたいなんて言ってられなくなるさ」
[メイン] サニーミルク : 「ふ~~ん…」
[メイン] ウタ : 「そうだったんだ…」
[メイン] サニーミルク : 「まぁいいや!」
[メイン] サニーミルク : 「泳ぐぞ!!!!」
[メイン] オーゼン : 「あいあい、で。どれからにするんだい?」
[メイン] サニーミルク : 「何がいいかしらね」
[メイン] サニーミルク : 視線をキョロキョロ
[メイン] オーゼン : ウォータースライダーに、水鉄砲で撃ち合う事前提の大型アスレチック
[メイン] サニーミルク : 3d100 激しさ/規模/深さ (3D100) > 176[85,55,36] > 176
[メイン] ウタ : 「流れるプールに逆らう?」
[メイン] サニーミルク : 「アレにしましょう!」
[メイン] オーゼン : 水を大量にかぶるための、大造りの巨大バケツに、流れるプールに
[メイン] オーゼン : 「…ん、どれだい」
[メイン] サニーミルク : 指さす先にはとっても大きな
[メイン] サニーミルク : "洪水下り"と称された恐ろしい水しぶきで既に霧が発生しているコースを見る
[メイン] サニーミルク : 「すごい音よ!」
[メイン] オーゼン : 「おー……」
[メイン] サニーミルク : エンジン音もかくもの大音量だ
[メイン] ウタ : 「これは…修行…!?」
[メイン] オーゼン : 「まあ、やかましいサニーにはピッタリなアトラクションだよ」
[メイン] ナイマ : 「アトラクション……?」
[メイン]
サニーミルク :
「行くわよ行くわよっ!」
元気そうに跳ねてそっちへ走っていく
[メイン] BB : 「サニーセンパイ水の中にいなくなっちゃいませんか♪」
[メイン] ウタ : 「…まあいいか!行こう!」
[メイン] オーゼン : そうして、どうたらこうたら言いながら辿り着き
[メイン] BB : 「…近くで見るとことさらに大きいですね」
[メイン] サニーミルク : 「すっごいわね~…」
[メイン] サニーミルク : ふと周りに目を向ければ
[メイン] ナイマ : 「絶対事故とか起こってるでしょう……」
[メイン] サニーミルク : パークを一望できるような場所だ
[メイン] オーゼン : 「わざわざ登って落ちに行くとは、貴徳な事だよ」
[メイン] ウタ : 「わあすっごい…」
[メイン] サニーミルク : 「よし、行くしかないわね…!」
[メイン] ウタ : 「……うん!」
[メイン] GM : 1d100 トラブル値 (1D100) > 86
[メイン] GM : 1d100を振り上の値が超えたらトラブルが起きる
[メイン] サニーミルク : 「そいじゃ…」
[メイン] サニーミルク : 「なむさんっ」
[メイン] サニーミルク : ぽいっと滑り出し、濁流に流される
[メイン] サニーミルク : 1d100 (1D100) > 26
[メイン] オーゼン : 「…そーいや、流されないとか言ってたが。初っ端がこれかい」
[メイン] サニーミルク : 「あひいいいあああああ~~~~!!!!???!?!?!?」
[メイン] サニーミルク : ぐるぐると流されている
[メイン] ナイマ : 「いやマジでいくの……?」
[メイン] ウタ : 「よし私も…!」
[メイン] ナイマ : 1d100 (1D100) > 77
[メイン] ウタ : 1d100 (1D100) > 41
[メイン] オーゼン : 「おーおー、いい声だ。 着地水はしっかりするんだよ〜」
[メイン] BB : 1d100 (1D100) > 23
[メイン] ナイマ : 「のわァあああ〜〜〜!!!」
[メイン] ウタ : 勢いよく入る!
[メイン] ウタ : 「オワァアアア~~~~!!」
[メイン] BB : 「あっはー!?いや余裕ですよ余裕」
[メイン] オーゼン : 「じゃ、スリルを上げようか」
[メイン] オーゼン : ガシリ、とBBを掴む
[メイン] オーゼン : 「二人で滑れば加速も2倍。危険度も倍だ。こんなアトラクションが余裕じゃ、楽しくないだろー?」
[メイン]
BB :
「はぁ!?ちょっと巻き込まないでくれます!?」
じたばた暴れる
[メイン] オーゼン : 「はいはい、それじゃあ」
[メイン] オーゼン : 「らすと〜」
[メイン] オーゼン : 「だーいぶ!」
[メイン] オーゼン : 1d100+50 (1D100+50) > 9[9]+50 > 59
[メイン] オーゼン : BBを巻き込んで、そのままコースターの中へ突入する
[メイン]
BB :
「あああああ!」
必死に下を見ながら体を操縦してトラブルを回避する
[メイン] サニーミルク : 「うわあぁああああああ(幼児書き文字)」
[メイン] サニーミルク : バッシャアアアアアアアアアアン
[メイン] オーゼン : 「思ったより大した……うおっ」
[メイン] サニーミルク : 最初に突っ込んだが為に初めに着水
[メイン] ウタ : 2番目に着水!
[メイン] オーゼン : 想像以上に加速した為、若干真剣にコースターの中で身体を操縦する
[メイン] ウタ : バシャン
[メイン] ナイマ : 「水着がっ……!あぶなぁ!!」
[メイン]
BB :
「よし!エスケープ!」
ざぷーんと4番目に着水
[メイン] ナイマ : 最後に勢いよく着水
[メイン] オーゼン : BBとほぼ同時に着水し、重さからか大きく波飛沫を立てる
[メイン] ウタ : 「いや~随分激しかったね!」
[メイン] ウタ : 「おわっ!?」
[メイン] オーゼン : 「けほっ……水場は慣れないね」
[メイン] サニーミルク : 「ばびびばぼぼばばっばばべ…」
[メイン] サニーミルク : 沈みながらしゃべる
[メイン] ウタ : 「あっサニーが溺れてる…」
[メイン] ウタ : 引き上げる
[メイン] オーゼン : プールの底に足をつけると
[メイン] サニーミルク : 「溺れてないわ!」
[メイン] オーゼン : 「なんだ、沈んでただけかい」
[メイン] サニーミルク : ぐっしょぐしょになりつつ
[メイン] サニーミルク : 「楽しかったもの!」
[メイン] サニーミルク : キャッキャと喜びつつ
[メイン]
ウタ :
「なんだ、心配して損した」
離す
[メイン] サニーミルク : 「あぶ」
[メイン] オーゼン : 帽子の端からポタポタと水滴が滴っている
[メイン] サニーミルク : ばしゃん
[メイン] オーゼン : 「なにやってんだか」
[メイン] オーゼン : 引き上げる
[メイン]
BB :
「水遊び全然だめじゃないですか♥」
脇から手をやって引き上げる
[メイン] オーゼン : 二人がかりで引き上げたせいか、捕獲されたエイリアンのような形で確保する
[メイン] サニーミルク : 「むむむ…仕方ないじゃない」
[メイン] オーゼン : 「…こんな写真見た覚えがあるね」
[メイン] サニーミルク : 「足が付かないのよ!」
[メイン] オーゼン : 「…また沈ませるのも面倒だから、このまま次へ行くよ」
[メイン] BB : 「浮き輪買ってきましょうか?子供用のやつ♪」
[メイン] ウタ : 「何だやっぱ溺れてたの」
[メイン] ナイマ : 「子供用プールでも行きます?」
[メイン] サニーミルク : 「呼吸は出来るけど足が付かないだけだからいいの!!」
[メイン] サニーミルク : 「ほらっ!そんな事より次よ次!」
[メイン] サニーミルク : 「みんなは行きたいところないの?」
[メイン] オーゼン : 「…そうだねぇ」
[メイン] ウタ : 「流れるプールに逆らいたい!」
[メイン] オーゼン : 3d100 激しさ/規模/深さ (3D100) > 98[44,35,19] > 98
[メイン] オーゼン : 目についたアトラクションを眺めたが…
[メイン] オーゼン : 「流れるプールか。丁度近いね」
[メイン] ナイマ : 「これのあとに激しいやつは身体が持ちませんよ……」
[メイン] オーゼン : あまり楽しげではなかったので、一旦流れるプールへ行くことにした
[メイン] BB : 「なんかこう秩序に逆らいたい欲求とかでもあるんですか…?」
[メイン] オーゼン : 「反骨精神ってやつかね…」
[メイン] ウタ : 「だって普通じゃつまらないじゃない?」
[メイン] オーゼン : 「と、言ってたらついたよっと」
[メイン] サニーミルク : 「ちなみにどんぐらい流れるの?」
[メイン] オーゼン : 1d100 (1D100) > 69
[メイン] ナイマ : 「結構早いですね……」
[メイン] サニーミルク : 「ウタこれ逆らえそう?」
[メイン] ウタ : 「……」
[メイン] オーゼン : 「流れたら写真撮って飾ってやるよ」
[メイン] ウタ : 「や…やってみよう!」
[メイン] サニーミルク : 「ふふん…いいじゃない」
[メイン] サニーミルク : 「私も負けないわよー!」
[メイン] サニーミルク : とたたーっと流れるプールに突撃する
[メイン] ナイマ : 「サニーさんはやめときましょう!!」
[メイン] BB : 「今度こそ浮かんできませんよ!?」
[メイン] サニーミルク : 「根性ーっ!」
[メイン] オーゼン : 「…はあ、せきとめ役はしといてやるよ」
[メイン] サニーミルク : 1d100>=69 泳ぎ勝負 (1D100>=69) > 70 > 成功
[メイン] ウタ : 1d100>=69 泳ぎ勝負 (1D100>=69) > 26 > 失敗
[メイン] オーゼン : 下流の方へ立つとそこで待ち構える
[メイン] ナイマ : 「……私たちも行きましょうか」
[メイン] BB : 「そうですね…」
[メイン]
サニーミルク :
「う、ぬおおおおーっ!!」
禁じ手の羽も使った泳ぎでなんとか逆らう
[メイン] BB : 1d100>=69 (1D100>=69) > 46 > 失敗
[メイン] オーゼン : 「……」
[メイン] サニーミルク : 「これが本当のバタフライよーっ!!」
[メイン] ナイマ : 1d100>=69 (1D100>=69) > 78 > 成功
[メイン] ウタ : 流れに逆らうつもりが逆らえきれず…
[メイン] ウタ : あっ足つった…
[メイン] ウタ : 「ああああああああああああああああ!!!!」
[メイン] オーゼン : 「ウタは失敗っと…」
[メイン] サニーミルク : 「わぁーっ!ウターっ!」
[メイン] BB : 「思ったより流れが、強ぼぼぼぼぼ」
[メイン] ウタ : そのまま流される…
[メイン] ナイマ : 「あーあーあー……」
[メイン] サニーミルク : 「BBーっ!」
[メイン] オーゼン : 流れて来たのをキャッチすると、そのまま持ち上げる
[メイン] オーゼン : 「……お前もかい」
[メイン] ナイマ : 「手伝いますよ」
[メイン] オーゼン : BBを掴むと引き上げる
[メイン] BB : 「だからBBちゃんは反対だったんですぅー」
[メイン] オーゼン : 「そうかい、なら。ウタを陸にあげるから手伝っておくれ」
[メイン] ナイマ : 「はい」
[メイン] サニーミルク : 「ふっふっふ…まだまだよのー!」
[メイン] オーゼン : ナイマの方へ、キャッチしたウタを押し上げる
[メイン] ウタ : 「ゲホッ…ゲホッ…!」
[メイン]
ナイマ :
「よ……っと」
流されないようおんぶ。
[メイン] オーゼン : 「…サニーは頑張ったのに、後輩はこれかい。年上だろうに」
[メイン] サニーミルク : 「年上の後輩とは」
[メイン] ウタ : 「……私ちょっと失念してたわ」
[メイン] BB : 「?何をですか?ごほごほっ」
[メイン] ウタ : 「泳ぐ前には…」
[メイン] ウタ : 「まず準備体操しないと!」
[メイン]
ウタ :
おいっちに
おいっちに
[メイン] ナイマ : 「うぉっ、人の背中でやらないでください!」
[メイン] サニーミルク : 「準備体操ね…!」
[メイン]
BB :
「プールで準備体操する人はなかなかいないですからね。でも健康管理AIとしては賛成ですよ♪」
足を延ばし始める
[メイン] ナイマ : 「溺れてからやるんじゃねえ!!」
[メイン] サニーミルク : 「仕方ないわね…私もするわよ!」
[メイン] オーゼン : 「まったくだ」
[メイン] サニーミルク : 1d100+15(ロリ補正) 体の柔らかさ
[メイン] オーゼン : プールから上がる
[メイン] サニーミルク : 🌈
[メイン] ナイマ : 🌈
[メイン] オーゼン : 🌈
[メイン] BB : 🌈
[メイン] サニーミルク : 1d100+15 ぬおあ (1D100+15) > 47[47]+15 > 62
[メイン] サニーミルク : それなり
[メイン]
サニーミルク :
「ん~…」
そこそこやわらかい
[メイン] BB : 1d100 体の柔らかさ (1D100) > 85
[メイン] ナイマ : 1d100 体の柔らかさ (1D100) > 52
[メイン] オーゼン : 1d100-50 (1D100-50) > 30[30]-50 > -20
[メイン] ウタ : 1d100 体の柔らかさ (1D100) > 22
[メイン] ナイマ : マイナス!?
[メイン]
ウタ :
カ
チ
カ
チ
[メイン] オーゼン : バキッ! メキッ!!
[メイン] オーゼン : 異音を轟かせながら柔軟体操をしている
[メイン] BB : 「ふふん!卵肌の柔らか体幹です♪」
[メイン] サニーミルク : 「なんかすごい音しない?」
[メイン] ナイマ : 「なんの音……!?」
[メイン]
ウタ :
「うぐぐ……」
柔軟が…痛い!
[メイン] オーゼン : 「ああ、それは気にしないでいいよ」
[メイン] オーゼン : ゴキン
[メイン]
BB :
「手伝ってあげましょうかウタセンパイ?」
更に痛くなるように力を込めて補助する
[メイン] オーゼン : 「こう長生きすると、凝ってね」
[メイン]
ウタ :
「あっ!やめっ!」
「あががががが!!」
[メイン] ナイマ : 「そういうレベルじゃないでしょ……」
[メイン] サニーミルク : 「数世代前のガンプラみたいね」
[メイン]
BB :
「ほらほら♪ちゃんとやらないとまた足釣りますよ♥」
ぐいぐい
[メイン] ウタ : 「ひ~~~!!勘弁して~~~!!」
[メイン] サニーミルク : 「よしよし、ナイマはしっかり曲がってるわね」
[メイン] サニーミルク : 足を引っ張る
[メイン] オーゼン : 「楽しそうだねー、BB」
[メイン]
BB :
「ダメです♥先輩たちの健康管理も仕事ですので♪」
ぎゅうううと体を押し付けるように補助
[メイン]
BB :
「楽しそうだなんてそんな♪仕事ですから♪」
いい笑顔で
[メイン] ナイマ : 「まあ……人並みには」
[メイン] オーゼン : 「ほー……じゃ、手伝ってやろうか」
[メイン] サニーミルク : 「ナイマは楽しんでる~?」
[メイン]
サニーミルク :
「どっか行きたいとこないの~?」
[メイン] ナイマ : 「楽しんでますよ」
[メイン] サニーミルク : 「なんだか遠い目をしてる…」
[メイン] ナイマ : 「楽しんでますよぉ!」
[メイン] サニーミルク : 「あらいい笑顔」
[メイン] サニーミルク : 「んねー、次何処にする?」
[メイン] オーゼン : 「次は、趣向を変えるのはどうだい。水をぶつけ合うアスレチックとか」
[メイン] ナイマ : 「皆さんにお任せしますよ」
[メイン] BB : 「そういえば水鉄砲持ってきてましたね…」
[メイン] サニーミルク : 「ほほう、水弾幕勝負ってわけね」
[メイン] ナイマ : 「あの水鉄砲改造とかしてません……?」
[メイン] サニーミルク : 「ふふん、私のメイン火力はまた別よ」
[メイン] オーゼン : 「ほーほー」
[メイン] ナイマ : 「コワ〜……」
[メイン] オーゼン : 「鉄砲は慣れんが、バケツなら扱えるだろう 多分」
[メイン] BB : 「なんで水遊びで威力を競うんですか…」
[メイン] サニーミルク : 「いつも使うのはこれよっ!」
[メイン] ウタ : 「オーゼンのバケツ攻撃…う~ん脅威」
[メイン] サニーミルク : 3d100 破壊力/制圧力/デカさ (3D100) > 140[12,82,46] > 140
[メイン]
サニーミルク :
「サンシャインブラスト(仮)一号よ!」
ほぼバズーカである
[メイン] ウタ : 「水バズーカ!それなら私も…」
[メイン] ウタ : 3d100 破壊力/制圧力/デカさ (3D100) > 176[80,26,70] > 176
[メイン] オーゼン : 「おーおー、かわいいおもちゃじゃないか」
[メイン] サニーミルク : 「いやこれ滅茶苦茶痛い奴じゃない??」
[メイン]
ウタ :
「これだ!」
まるでマスクやドンクリークを彷彿とさせるようなフルバースト仕様
[メイン] BB : 「何考えてんですかぁ!?」
[メイン] オーゼン : 「言っとくけど怪我はするんじゃないよ」
[メイン] ナイマ : 「ダメだ……絶対ひどいことになる……」
[メイン] BB : 「といいつつ…BBちゃんも持ってきてしまったわけですが」
[メイン] BB : 3d100 破壊力/制圧力/デカさ (3D100) > 53[31,20,2] > 53
[メイン] BB : 「当然そこらの水鉄砲です!拳銃タイプ!」
[メイン] サニーミルク : 「可愛らしいサイズね」
[メイン] サニーミルク : 「ほらほら!ナイマもないの~?」
[メイン] BB : 「普通はこういうのを使うんですよ!!!」
[メイン] オーゼン : 「……あたしも買うか、バケツじゃあ色気がない」
[メイン] オーゼン : 3d100 (3D100) > 143[8,82,53] > 143
[メイン] サニーミルク : バケツじゃないのこれ!?
[メイン] ナイマ : 「え〜……これに混ざるのすっごい嫌なんですけど……」
[メイン] ナイマ : 「じゃあ、はい……買ってきます」
[メイン] ナイマ : 3d100 破壊力/制圧力/デカさ (3D100) > 158[94,63,1] > 158
[メイン] オーゼン : 「……」
[メイン] サニーミルク : 1
[メイン] オーゼン : メンインザブラックの銃か
[メイン] サニーミルク : 「なにこれ」
[メイン] サニーミルク : 「どこで買うのよこんなオーパーツ」
[メイン] ナイマ : 「水流カッターの原理らしいですよ」
[メイン] BB : 「オーパーツ?ちょっとガチすぎじゃないですか?」
[メイン] サニーミルク : 「しまった一番ガチよ!」
[メイン] ウタ : 「ちょっとまって何処で売ってたのそんなの!?」
[メイン] オーゼン : 「あたしが行ったのにはバケツしか売ってなかったんだがな…」
[メイン] サニーミルク : 「ええい!負けないわよ!!!」
[メイン] ナイマ : 「そこらへんで売ってました」
[メイン] サニーミルク : 「そこらへん!?」
[メイン] ウタ : 「コワ~…」
[メイン] ナイマ : 「まあいくら武器が強くても、本人の力量がありますから」
[メイン] オーゼン : 「…んじゃ、早速水合戦だ」
[メイン] オーゼン : 「一番水を被った奴は罰ゲームだよ」
[メイン] サニーミルク : 「ふふん!やぁってやるわよ!」
[メイン] ウタ : 「行くよ!」
[メイン] BB : 「絶対負けませ…無理でしょこれ!?」
[メイン] ナイマ : 「お手柔らかに……」
[メイン] オーゼン : 1d100 水被害 (1D100) > 40
[メイン] ウタ : 「やってみなけりゃわからない!」
[メイン] サニーミルク : 1d100 水被害 (1D100) > 13
[メイン] ウタ : 1d100 水被害 (1D100) > 36
[メイン] ナイマ : 1d100 水被害 (1D100) > 72
[メイン] サニーミルク : 「私には当たらないわよっ」
[メイン] BB : 1d100 水被害 (1D100) > 80
[メイン] オーゼン : 「ちっこいだけ合って、当てにくいね…」
[メイン] ナイマ : 「ぶはぁっ!集中狙いはずるがばぼぼぼ!!」
[メイン] BB : 「弱い者いじめ反対!弱い者いじめ反対!」
[メイン] サニーミルク : 「落ちろカトンボー!」
[メイン] ウタ : 「そりゃオーパーツ持ってる人は集中的に狙うよね!」
[メイン] オーゼン : 二つのバケツに水を満タンにして
[メイン] オーゼン : 「そーれっと!」
[メイン] オーゼン : 一気にBB達に向けて水をぶちまける
[メイン] サニーミルク : 「ナイマの水鉄砲で相殺されるけどBBならどうかしら!?」
[メイン]
BB :
「これで勝てるわけないでしょう!?」
撃つことさえやめて銃を振り回す
[メイン] サニーミルク : 1d100>=13 トラブル回避 (1D100>=13) > 45 > 成功
[メイン] サニーミルク : 「あったらないわよ~!」
[メイン] ウタ : 1d100>=36 トラブル回避 (1D100>=36) > 74 > 成功
[メイン] BB : 1d100>=80 トラブル回避 (1D100>=80) > 9 > 失敗
[メイン] ナイマ : 1d100>=72 (1D100>=72) > 58 > 失敗
[メイン]
ウタ :
「アタランヨ」
バカでかい装備で相殺しながら避けてる
[メイン]
BB :
「いやあああああ!?」
水圧に負けて水中に沈む
[メイン] オーゼン : 「おーや、随分と派手に行ったね」
[メイン] ナイマ : 「がぼぼぼぼ!!」
[メイン] サニーミルク : 「勝利」
[メイン] サニーミルク : ドヤ顔
[メイン] ウタ : 「いえ~い!」
[メイン] オーゼン : 「ま、これでBBの負けってわけだ」
[メイン] BB : 「これ武器の性能がそのまま出ただけでしょう!」
[メイン] ナイマ : 「撃つ暇もない!!」
[メイン] オーゼン : 「あたしはバケツだったさ」
[メイン] サニーミルク : 「これが戦略よ…」
[メイン] BB : 「ナイマセンパイは…まあそうなりますよね。逆に」
[メイン] サニーミルク : よく見ると普通にバズーカ捨ててあのガトリングを持ち出している
[メイン] オーゼン : 「(使いづらかったんだな)」
[メイン] ウタ : 「そういえば負けた人は何だっけ~?」
[メイン] オーゼン : 「罰ゲームだな」
[メイン] BB : 「健闘をたたえて握手ですね」
[メイン] ウタ : 「駄目♥」
[メイン] BB : 「そんな~せんぱぁ~い…」
[メイン] サニーミルク : 「罰ゲーム何にする?」
[メイン] ウタ : 「何がいいかな~~~…」
[メイン] サニーミルク : 3d100 過激さ/キツさ/楽しさ (3D100) > 189[89,85,15] > 189
[メイン] オーゼン : 「ふふ……裸吊りでいいだろう?」
[メイン]
サニーミルク :
「全裸逆立ちで一周とか?」
子供から飛び出す無邪気で残酷な発想!
[メイン] ナイマ : 「(絶句)」
[メイン] BB : 「無理無理っていうか捕まっちゃいますからね!?」
[メイン] サニーミルク : 「そうなの?」
[メイン] ウタ : 「じゃあ石積み100段とかどう?」
[メイン] オーゼン :
[メイン] ナイマ : 「怖い怖い怖い!!オーゼンさん何ですか!?」
[メイン] オーゼン : 「……いいね、サニー。アンタとあたしは思ったより趣味が合いそうだ」
[メイン] サニーミルク : 「えっなんで?」
[メイン] BB : 「賽の河原ですか!?」
[メイン] ウタ : 「うん♥」
[メイン] オーゼン : 「もう少し、見て楽しめるといいんだがね…」
[メイン] サニーミルク : 「まぁ後ででいいか」
[メイン] サニーミルク : 「今すぐやったら時間かかるし」
[メイン] ウタ : 「確かにそうだね」
[メイン] オーゼン : 「仕方ないね……」
[メイン] BB : 「かわいい後輩をよくそんなに追い込もうとできますね…」
[メイン] サニーミルク : 「よし!次々~!」
[メイン] オーゼン : 「かわいいからさ、んで。次はどうするんだい?」
[メイン] ナイマ : 「ここまで罰ゲームに恐怖を覚えたの初めてですよ……」
[メイン] サニーミルク : 「ん~~~…」
[メイン] サニーミルク : 「つぎはどうしよっか…」
[メイン] オーゼン : 「やっぱり、水系限定だと限界は……ああ、いや」
[メイン] サニーミルク : 「?」
[メイン] オーゼン : 「一つ面白そうなのがあるね」
[メイン] ウタ : 「何何?」
[メイン] ナイマ : 「なんですかね」
[メイン] オーゼン : 「プールを使った迷路があるらしい、しかも。ミストを吹いてるから視界も悪い」
[メイン] オーゼン : 「クリアすれば、限定品をご進呈……だそうだ」
[メイン] ウタ : 「へ~!そんなのあるんだ…」
[メイン] サニーミルク : 「ほほう」
[メイン] オーゼン : 「入るかい?」
[メイン] サニーミルク : 「おもしろそう!」
[メイン] ウタ : 「いいんじゃない?」
[メイン] ナイマ : 「良い……と思います」
[メイン] BB : 「なーんか怪しいんですよね…まあいいですけど」
[メイン] オーゼン : 「フッフフー……」
[メイン] サニーミルク : 「よし、しゅっぱーつ」
[メイン] オーゼン : そんなやりとりをして、迷路の前へと一行はやってきた。夏故怪談を意識したのか、迷路の様子は不気味の一言だ
[メイン] オーゼン : 「…さて、それじゃあ。探索開始だ」
[メイン] サニーミルク : 「うわっ、なんか暗い!」
[メイン] BB : 「プールの中にあっていいアトラクションじゃないでしょうこれ…」
[メイン] ウタ : 「うわ~凄い不気味…」
[メイン] オーゼン : 「なんでもありなのさ、ここは」
[メイン] オーゼン : 内部は冷房が効いていて、蒸し暑さはないが凄まじい湿気だ
[メイン] サニーミルク : 「まーいーや、いっくぞー」
[メイン] オーゼン : 「しゅっぱーつ」
[メイン] ウタ : 「探検♪探検♪」
[メイン]
BB :
「センパイ迷子にならないでくださいよ?」
サニーと手をつなぐ
[メイン] サニーミルク : 「んえっ、子供扱いしないでよーっ!」
[メイン] オーゼン : 「おーや、微笑ましいじゃないか」
[メイン] サニーミルク : 「私だってアレよ、森を駆け回ってこういうよ慣れてんんだから」
[メイン] サニーミルク : そうは言いつつ手は別に繋いだまま
[メイン]
BB :
「さっき溺れかけたくせに♪」
自分は棚に上げる
[メイン] サニーミルク : 「なにおぅっ!」
[メイン] オーゼン : 「その次に溺れたかわいい後輩ちゃんが心配だねぇ」
[メイン] オーゼン : 棚から下ろす
[メイン] BB : 「あれはセンパイだけ溺れたらかわいそうだから付き合ってあげたんですー!」
[メイン] オーゼン : 「減らない口だね」
[メイン] オーゼン : BBの手を掴み、サニーとオーゼンで挟む形にする
[メイン] サニーミルク : 「棒グラフみたい」
[メイン] BB : 「普通逆じゃないです?」
[メイン] オーゼン : 「サニーは案外しっかりしてるが、お前は存外うっかりしてるんだ」
[メイン] オーゼン : 「妥当なやり方だよ」
[メイン] BB : 「その見積もりがもう間違ってますよね?BBちゃんを甘く見過ぎです」
[メイン] オーゼン : 「そうかい?」
[メイン] オーゼン : 「サニーはどう思う?」
[メイン] サニーミルク : 「妹みたい」
[メイン] オーゼン : 「序列決定だな」
[メイン] BB : 「センパイ生意気!あとでじっくりわからせてあげますから!」
[メイン] サニーミルク : 「BB見てると近所の青いバカ思い出すんだよなー」
[メイン] オーゼン : 「…悪い事言わないけどさー。素直になった方がいいと思うがね」
[メイン] オーゼン : 「ん、いつも組んでる悪ガキ共かい」
[メイン] オーゼン : 「…別れ道か」
[メイン] オーゼン : 帽子の奥の目を細め、ふたつに分かれた道を睨んでいる
[メイン] サニーミルク : 「あら」
[メイン] サニーミルク : 「ホントだ」
[メイン] サニーミルク : 「まぁ迷路だしそりゃあそうか」
[メイン] ウタ : 「う~んどっち行く?」
[メイン] オーゼン : 「しらみ潰しも悪くないけどさー時間をとられるとなると回れなくなるよー」
[メイン] ナイマ : 「棒でも倒します?」
[メイン] サニーミルク : 「回転して向いてた方とか」
[メイン]
BB :
「じゃあ私とサニー先輩はこっちですよ♥」
話題をまるで無視して左を示す
[メイン] オーゼン : 「……ははーん」
[メイン] オーゼン : 「がっつくねぇ?」
[メイン] サニーミルク : 「んえ、別れるの?」
[メイン] サニーミルク : 特に疑問は持たず
[メイン] オーゼン : ほぼ表情が隠れているというのに、すぐに伝わるほどニヤついた声が迎える
[メイン] BB : 「そりゃあもう♪いろいろ積もる話もありますし?」
[メイン] オーゼン : 「いやいや、誤魔化さなくていいんだよー……」
[メイン] BB : 「近所の悪ガキと一緒ですか。ねえセンパイ?」
[メイン] ウタ : 「サニーと積もる話ってなにそれ気になる~!」
[メイン] ナイマ : 「なんか火花散ってるわぁ……」
[メイン] サニーミルク : 「そーね、なんかホラ」
[メイン]
サニーミルク :
「意地っ張りで負けず嫌いなのが似てるし~…」
ん~と上を向いて考えつつ
[メイン] BB : 「ね?反省の色がまるでないでしょ」
[メイン] サニーミルク : 「事実じゃない」
[メイン] オーゼン : 「まあね」
[メイン]
BB :
「ん?そんなこと言うのはこの口ですか?この口ですか?」
口の両端を引っ張る
[メイン] サニーミルク : 「むひーっ!はひふふほほー!」
[メイン] サニーミルク : ひっぱられながら
[メイン] オーゼン : 「減らず口はあんたも似たようなもんだよ」
[メイン] オーゼン : グリグリとBBの頭を拳骨で抉る
[メイン]
BB :
「いたあああ!とにかく先輩と私はこっちです!」
[メイン] オーゼン : 「はぁ、サニー」
[メイン] ナイマ : 「……ついていかない方が良さそうですね、馬に蹴られたくないです」
[メイン] サニーミルク : 「む~、まぁいいけど」
[メイン] サニーミルク : 「何?」
[メイン] オーゼン : 「なんかあったら呼びな」
[メイン] サニーミルク : 「ははん、わかったわ」
[メイン] サニーミルク : 「BBが腰抜かしたらその時は呼ぶわね」
[メイン] サニーミルク : 「背負える自信ないし」
[メイン] BB : 「腰抜かすのはどっちでしょうね♥」
[メイン] オーゼン : 「ああ、そういう解釈でもいいさ」
[メイン] サニーミルク : 「?」
[メイン] サニーミルク : よくわかっていないがわかった顔である
[メイン] オーゼン : 「それじゃあ、行くよ。二人とも」
[メイン] サニーミルク : 「まぁいいわ!こっちが先に脱出してやるんだから!」
[メイン] ウタ : 「は~い」「またね二人共!」
[メイン] サニーミルク : 「行くわよBB!勝利は譲れないわ!」
[メイン] ナイマ : 「バ〜イ」
[メイン]
BB :
「迷わないように気を付けましょうね。お化けより怖いものが出るかもしれませんから♪」
そう言って手をつないで引っ張っていく
[メイン] サニーミルク : 「ふふん、昔見たわ」
[メイン] サニーミルク : 「こういうのはね、右手伝いに進んでいけば自ずとゴールに行くそうね!」
[メイン]
BB :
「…」
その声には応えず、徐々に歩幅は大きくなり、握る手に込める力が強くなっていく
[メイン]
サニーミルク :
「ちょっと、早いわよ~」
とことこと小さい歩幅で着いていく
[メイン] サニーミルク : 「なに~?もしかしてビビったりしてない?」
[メイン]
BB :
「……このへんでいいですかね」
顔は口の端が少し上がっただけの能面になり、独り言ちると適当な物陰にサニーを引っ張っていく
[メイン] BB : 「先輩はちょっと無防備すぎますね」
[メイン] サニーミルク : 「んえ?」
[メイン] サニーミルク : 「むぼーびって何よ、というかそっちだと右伝いにならないんだけど」
[メイン] BB : 「オーゼンさんがセンパイを見るときのいやらしい目に気づいてました?私が注意をそらしてあげましたけど」
[メイン] サニーミルク : 「いやらしい目?」
[メイン] サニーミルク : 「今のBBみたいな?」
[メイン] BB : 「今日は少し度が過ぎますね。今まで甘く見てあげてましたがしっかり管理しないと」
[メイン] サニーミルク : 「はぁ~!?管理ってなによ」
[メイン]
サニーミルク :
「私がそんなに頼りなく見えるかしら?」
むっとしつつ
[メイン] BB : 不意に頬を平手打ちする
[メイン] BB : 「誰が口答えしていいといいましたか?」
[メイン] BB : 「実際に怖い目に合わせないと分かりませんかね?人間は経験から学ぶといいますし」
[メイン] サニーミルク : 「んっ…!?」
[メイン] サニーミルク : 「ちょ、ちょっと、何よいきなり」
[メイン] サニーミルク : 驚いたように目を白黒させる
[メイン]
BB :
「口答えしないでくださいといいましたよね?」
再びバシッと頬を叩き返す手の甲でその反対も叩く
[メイン] サニーミルク : 「んぐっ…」
[メイン] サニーミルク : 「…あ、アンタ何よ!いきなりよくわかんない事言って!」
[メイン] サニーミルク : 怒ってぱっと手を振りほどいて離れる
[メイン]
BB :
「おバカですねえセンパイは、やっぱり私が管理してあげなきゃ」
壁際に追い詰め、ダンっと両手で逃げ道を塞ぐ
[メイン] サニーミルク : 「…!?」
[メイン]
サニーミルク :
「んん~~~…」
辺りを見てから
[メイン]
サニーミルク :
「いやよ!」
すっと縮こまり"光を屈折させる程度の能力"を使うと
[メイン] サニーミルク : そのまま股の下を通って逃げ出す
[メイン]
BB :
「……生意気ですねえ」
無機質な声でそういうと、自身の下から影を召喚してサニーの足を縛る
[メイン] サニーミルク : 「きゃん!?」
[メイン] サニーミルク : 捕まって透明化が解ける
[メイン] BB : 「なんでわかってくれないんですか?先輩のことを想ってやっているのに」
[メイン] BB : 「私が守ってあげなきゃすぐに食べられちゃう弱い弱いセンパイなのに」
[メイン] サニーミルク : 「な、何よ…アンタおかしいわよ!?」
[メイン] サニーミルク : 「んむ~~っ…!」
[メイン] サニーミルク : 足の黒い物を掴んで藻掻く
[メイン]
BB :
「まずちゃんと人の話を聞けるようにしてあげないといけませんね。まずこの口かな」
仰向けにしたサニーに馬乗りになり首に手をかける
[メイン] サニーミルク : 「ん、ひ…!?」
[メイン] サニーミルク : 細い首に手がかかる、容易く包めるだろう
[メイン]
BB :
「あは。余計なことを言うと息が続かなくなりますよ」
何も首を折るわけではないのだから空気の道を塞ぐだけでいい。真綿を締めるようにゆっくり力を込める
[メイン] サニーミルク : 「ふぐう…」
[メイン] サニーミルク : じたばた、もがいて
[メイン] サニーミルク : でも小さい肺に詰まった酸素はそう持たない
[メイン] サニーミルク : 焦りも相まって、すぐぐったりしてくる
[メイン]
BB :
「はいひとまず終わり。ちゃんということを聞いてくれる気になりましたか?」
ぱっと首から手を離して張り付いたような笑顔を向ける
[メイン] サニーミルク : 「んぐ…」
[メイン] サニーミルク : 「ヒューッ…は、う…ヒューッ…」
[メイン] サニーミルク : 苦しそうに酸素を取り込み
[メイン] サニーミルク : 「…あたまおかしい、んじゃないの…!」
[メイン]
BB :
「追加ですね」
その言葉を聞くと、もう一度手をかけて締めあげる
[メイン] サニーミルク : 「んぐ、ひっ」
[メイン] サニーミルク : 「ぐ、ぅ…」
[メイン] サニーミルク : さっきよりも弱々しく
[メイン] サニーミルク : 目が虚ろに、力は抜け切る
[メイン]
BB :
「はい。まだやります?何度でも付き合いますが」
その様子を見てふたたび手を離して瞳を覗きこむ
[メイン] サニーミルク : 「………な、何のつもり、なのよお………」
[メイン] BB : 「先輩にいい子になってほしいだけですよ。いい子になれましたか?」
[メイン] サニーミルク : 「良い子って…なによ…」
[メイン] BB : 「私のいうことをちゃんと聞いて、他の人の危険を自覚できる子です」
[メイン] サニーミルク : 「アンタも危ないじゃないのお…!」
[メイン] サニーミルク : ぺしぺしとBBに腕を振り
[メイン]
BB :
「私はこういう危険があるって実践しているだけですよ。経験しないと分からないようなので」
いいながらもう一度、さらに力を込めて首を締めあげる
[メイン] サニーミルク : 「カヒュ、く、ひ」
[メイン] サニーミルク : 「…は、ぎ」
[メイン] サニーミルク : びくっと揺れて、そのまま
[メイン] サニーミルク : 股下から温かいものが漏れる
[メイン]
BB :
「くすくす、こっちも管理が必要ですかね」
ぱっと首から手を離して下の服を脱がしていく
[メイン] サニーミルク : 「は、ヒュ、き…ひ…」
[メイン] サニーミルク : 既に意識が朧で、ずるりと脱がされる
[メイン]
BB :
「反省もできてないのにぐったりなんて…ダメなセンパイ」
それが染みていかないようにと場所を少し動かし、上も脱がす
[メイン] サニーミルク : 「…」
[メイン] サニーミルク : 虚ろな視線をゆっくりBBに向ける
[メイン] サニーミルク : 反抗的な意思はあまり見られない
[メイン]
BB :
「ようやく少しは学習できました?えらいですよセンパイ」
頭を抱くようにして髪、額と口づけしていく
[メイン] サニーミルク : 「…う」
[メイン] サニーミルク : 身震いする、おかしな状況を知り合いから押し付けられているのが頭に入っていない
[メイン]
BB :
「油断しているとこういうこともされちゃうんですよ?」
そういって瞳から流れる涙を掬い上げるように眼球まで舐め上げる
[メイン] サニーミルク : 「ひっ…」
[メイン] サニーミルク : 嫌そうに身じろぎ
[メイン]
BB :
「いっぱい怖い経験して学習しましょうね。それが身を守ることになりますから」
更に逆の目も同じように舐め上げる
[メイン] サニーミルク : 「いやあ…」
[メイン] サニーミルク : ふるふると首を振る
[メイン]
BB :
「そういえばセンパイってキスとかは…まだなんです?」
[メイン] サニーミルク : 「………」
[メイン] サニーミルク : こくり
[メイン] サニーミルク : 「だからなによ………」
[メイン]
BB :
「よかったぁ…実践ついでにこれも守れますね」
そう言って人差し指を唇に押し当て横にすっとなぞる
[メイン] サニーミルク : 「な、何する気よ…」
[メイン]
BB :
「言わないと分かりませんかね?いえ、先輩のことだから実際にやってみないと分かりませんよね」
両頬に手を添えて逃げられないようにしながら唇を近づける
[メイン] サニーミルク : 「ぅ、い、嫌よ…!」
[メイン] サニーミルク : ぐっと堪えようとする
[メイン] BB : 「う、そうですね…私も少し恥ずかしいですし」
[メイン] サニーミルク : 「…」
[メイン] サニーミルク : 少し安心が見える、いつも知っているBBに近しい反応だ
[メイン]
BB :
「なあんて、ね」
油断して空いた唇に口づけ舌をねじ込む
[メイン] サニーミルク : 「んむ、ぐぅ」
[メイン] サニーミルク : 目を細めて、驚きで硬直
[メイン] BB : 舌をうごめかせて歯茎の裏側をなぞり、舌の先端を舐るように虐めてその感触を楽しむ
[メイン] サニーミルク : 「んひ、ぐう…」
[メイン] サニーミルク : 涙がこぼれてBBまで濡らす
[メイン] サニーミルク : 舌は痺れて上手く動かない
[メイン]
BB :
「センパイかわいい…かわいい」
口を離し唇に銀の橋をかけながら、その顔を眺めて恍惚とする
[メイン] サニーミルク : 「ふ、ひ、い…」
[メイン] サニーミルク : 嫌悪と恐怖、そして尚
[メイン] サニーミルク : おかしな状況に頭が追い付かない、酸素も足りず尚更だ
[メイン] サニーミルク : しかし、荒くなる呼吸で鮮明になれば
[メイン] サニーミルク : 目の前のBBに、ふつふつと
[メイン] サニーミルク : 理不尽への、投げ出しようのない想いを抱え、即ち
[メイン] サニーミルク : 「ば…ば…」
[メイン] サニーミルク : 「ばかーっ!!!」
[メイン] BB : 「え、え?センパイ?ここまですれば人間は屈服するものなはずなんですけど…」
[メイン]
サニーミルク :
ドゥーン
瞬光『フェイタルフラッシュ』
[メイン] サニーミルク : サニーから瞬く間に無数の光が飛び出す
[メイン]
BB :
「きゃああああああ」
完全に油断していたうえに動揺していたBBはそれを間もとに食らって吹き飛ぶ
[メイン]
サニーミルク :
「ばかばかばか!!!」
それと同時にぽこすかBBを殴りつつ
[メイン] サニーミルク : マウントの姿勢がひっくり返り、サニーが上になる
[メイン]
BB :
「きゃあ!ごめんなさいセンパイ!許してください!」
手をかざして何とかその拳を防ごうと弱弱しい抵抗をする
[メイン] サニーミルク : 「わ、私…んもう…もう!!」
[メイン] サニーミルク : 「キスしたら結婚しないと駄目なのに!ばかぁ!」
[メイン] サニーミルク : げしげし、蹴る、幼女の蹴りである
[メイン]
BB :
「ごめんなさいセンパイ!責任は取りますから!」
その強さよりも普段優しい先輩に蹴られていることにかなりショックを受けている
[メイン] サニーミルク : 「責任ってなによお!むぎぎ」
[メイン] サニーミルク : 「け、け、結婚する気!?」
[メイン]
BB :
「はい!結婚します!養います!管理してあげます!」
しれっと自分の願望を混ぜる
[メイン] サニーミルク : 「ばかぁ!」
[メイン] サニーミルク : BBの両足を持ち上げて、股座の間に足を差し込み
[メイン] サニーミルク : 怒りの電気あんまである
[メイン]
BB :
「ひゃあああああ!」
足を必死に閉じようとするが叶わずに、周知の悲鳴を上げながら踏み込まれる
[メイン] サニーミルク : 「ばかっ、ばかっ!」
[メイン] サニーミルク : 普段なら同じ背丈の相手に向けるお仕置きもかくもの攻撃だが
[メイン] サニーミルク : 悲しいかな身長差も力の差も歴然、しかし
[メイン] サニーミルク : 柔らかい足に程々の体重を掛けたのなら、返って別の攻撃になるだろう
[メイン] サニーミルク : ぐっ、ぐとBBの恥ずかしいところを踏みつける
[メイン]
BB :
「んっ、あっ…あっ…センパイ、これ以上はちょっと…」
悩ましい声を上げつつ悶えて降参の声を上げる
[メイン] サニーミルク : 「私には止めてくれなかったじゃない!!!!」
[メイン] サニーミルク : ぐりぐり、詰る様に踏みつける
[メイン] サニーミルク : 「BBなんかこうよ!」
[メイン] サニーミルク : 自分にされた辱めを真似るように、ぽーんと下の水着をひっぺがす
[メイン]
BB :
「や…ふ…でも途中で抜けたじゃないですか…ん…せんぱ、い、ひゃあ!?」
刺激の強さに声を殺そうとしたところを急に脱がされてつい声を上げる
[メイン] サニーミルク : 「ばかばかばーか!アンタもおもらししたらいいのよ!」
[メイン] サニーミルク : げしげし、ぐりぐり、柔らかすべすべの足で踏みつける
[メイン]
BB :
「ひゃあん!?や、降参!降参しますから、と…とめてぇ!」
動かせる上半身と臀部をくねらせながら哀願する
[メイン] サニーミルク : 「…」
[メイン] サニーミルク : そんなBBを見る目がなんだか
[メイン] サニーミルク : 普段の悪戯好きに寄っていく
[メイン] サニーミルク : 「いやね!」
[メイン] サニーミルク : 何となく足裏がぬるっとするのは気にせず
[メイン] サニーミルク : BBを執拗に踏みつける
[メイン] サニーミルク : 股座、下腹、胸と
[メイン]
BB :
「ひゃ!ひい!ひゃあん!」
足蹴にされるたびに声を上げて体を跳ね上げさせる
[メイン] サニーミルク : 「…何よ、喜んでない?」
[メイン] サニーミルク : BBの頬をぷにぷに踏む
[メイン] BB : 「こ、こんなことで喜ぶわけないじゃないですかセンパイの変態!」
[メイン] サニーミルク : 「うっさい!誰かが行ってたもん!」
[メイン] サニーミルク : 「BBみたいなやつはえーっと…蝦夷、仮想…あ、アレよ」
[メイン] サニーミルク : 「マゾ!」
[メイン] サニーミルク : ぐーっと、子宮のあたりを不意に踏み込む
[メイン]
BB :
「あひゃあん!?ち、ちがいますぅ!」
あげてしまった声を否定するように説得力のない大きな声を出す
[メイン] サニーミルク : 「でもなんか好きとか変な事行ってたでしょ」
[メイン] サニーミルク : 「そういうのってやり返されたいって聞いたもん」
[メイン] サニーミルク : べしべし、胸や顔を踏む
[メイン] BB : 「やぁ…違います…BBちゃんは素直じゃないセンパイを屈服させて管理したいだけでそれ以上のことなんて…ひゃ!」
[メイン] サニーミルク : 「それならふつう素直に言うでしょ!」
[メイン] サニーミルク : ぐりぐり、頬を詰る姿は
[メイン] サニーミルク : 恐ろしい程屈辱的で、しかも
[メイン] サニーミルク : 鏡の迷路であるここいらでは恥ずかしい程辺りに映りだす
[メイン]
BB :
「だって執着されてるとか周りに思われたら恥ずかしいし…うぅ…」
それに気づいて赤面して手で顔を覆う
[メイン] サニーミルク : 「それ好きって言う奴じゃないの…?」
[メイン] サニーミルク : なんか恥ずかしくなって赤くなるし、しかも
[メイン] サニーミルク : 踏みが荒くなる
[メイン] サニーミルク : 一層電気あんまが激しくなった
[メイン] BB : 「ひゃああああん!?い、いいません!センパイなんてペットみたいなもんなんですからああ!」
[メイン] サニーミルク : 「…むかーっ!」
[メイン] サニーミルク : 「アンタなんて…えーっと!ああそうだ!」
[メイン] サニーミルク : ふと頭に過るのは…
[メイン] サニーミルク : オーゼンのお仕置きとかそういうアレである、つまり
[メイン] サニーミルク : 「えーいっ!」
[メイン] サニーミルク : 光を操る能力で、BBの服装がまるで透明になったかのように映る
[メイン]
BB :
「きゃああああ!?何するんですかあああ!?」
指の隙間から見えた惨状に慌てて腕で胸と股間を隠そうとするが下は足で押さえられていて隠すことができない
[メイン] サニーミルク : 「素直になれるようにしてやんのよー!」
[メイン] サニーミルク : 迷路の小道具の紐をひったくりつつ
[メイン] サニーミルク : すっすと引っ掛けて、BBを中心に
[メイン] サニーミルク : 悪戯で用いる罠を作って作動すれば
[メイン] サニーミルク : ばーんと、BBが宙づりになる
[メイン]
BB :
「やあああああ!?ちょっと!?おろして!?おろしてえええええ!」
裸で隠すこともできずに吊り上げられながら必死に逃れようと体をじたばたと動かす
[メイン] サニーミルク : 「…ばーか!ばかばか!」
[メイン] サニーミルク : ぺしーん、ぺしーん
[メイン] サニーミルク : 下がる胸やお尻を叩く
[メイン] BB : 「ひゃあ!ひゃあん!ぜんぱあい!もう許してくださぁい!謝りますからあ!」
[メイン] サニーミルク : 「どーせ私のことはよわっちいと思って今だけそう言ってるんでしょ!」
[メイン] サニーミルク : ぱしーん!
[メイン] サニーミルク : 股座の濡れるBBのソコを叩く
[メイン] BB : 「ひぃ!?思ってませんから!?これ外してくれたら一生尊敬します!」
[メイン] サニーミルク : 「まもらないといけないむぼーびなおバカって言ってたもん!」
[メイン] サニーミルク : ぎゅーっと
[メイン] サニーミルク : BBの乳の先端をつねる
[メイン] サニーミルク : 握力が低いのでまるで愛撫である
[メイン] BB : 「んんっ…いやでもですねあれはオーゼンさんとかがぁ!」
[メイン] サニーミルク : 「何よ!」
[メイン] サニーミルク : ぐーっと引っ張る
[メイン] サニーミルク : まるで牛の乳しぼりの様に屈辱的な姿だ
[メイン]
BB :
「ひゃ、きゃあん!?乳首そんなに引っ張らないでえ!」
その刺激を受けて伸ばした分だけでなく、興奮で膨れていく乳頭に激しい羞恥を覚える
[メイン] サニーミルク : 「おっぱいばっかり大きい癖に!」
[メイン] サニーミルク : 余った紐でぐるぐる巻いて
[メイン] サニーミルク : 乳をぎゅっぎゅっと絞る様に縛る
[メイン]
BB :
「センパイ嫉妬は醜いですよ!んっ…」
これまで散々刺激されたせいで豊かな乳房に食い込む紐に快感を感じてしまう
[メイン] サニーミルク : 「噓もみにくいし~!」
[メイン] サニーミルク : がしり
[メイン] サニーミルク : 胸にかじりつく
[メイン] サニーミルク : はみはみ、かみ千切るどころか痛めることも無い位の力だ
[メイン] サニーミルク : しかし何度も嚙みつくことでカバーする
[メイン] サニーミルク : 勿論乳には無数の歯形が残る
[メイン]
BB :
「んっ…んんっ…❤せ、センパイ、赤ちゃんでももっと上手に咥えますよ…」
子供の悪戯のようなそれで快感を刺激され、自分の体に跡が残されることに何かを感じつつも憎まれ口をたたく
[メイン] サニーミルク : 「減らず口を~!」
[メイン] サニーミルク : 紐を引っ張ると、サニーの非力さでもテコの原理で
[メイン] サニーミルク : BBの体を悩ましく縛り付ける
[メイン] サニーミルク : 「おりゃっ、おりゃっあ!」
[メイン] サニーミルク : 腫れてる乳首を弱点と見て、ぺちぺち叩く
[メイン]
BB :
「んっ…♥んんっ…♥事実じゃないですか…こんなに跡つけてどうしてくれるんです?」
ぷっくり膨らんだ乳首をを叩かれて喘ぎ声を漏らしつつも恨み言をのこす
[メイン] サニーミルク : 「BBだって認めてないもーん!」
[メイン] サニーミルク : 「そんなに頑ななら…!」
[メイン] サニーミルク : ぐっと宙づりのBBに跨る
[メイン] サニーミルク : 「素直になーれ!」
[メイン] サニーミルク : ずぶっ、カンチョーである
[メイン]
BB :
「いぎぃ!?本当に子供じゃないですか!?よく人に認めないとか言えますね!」
まるで動かせない臀部を振って痛みを現しつつおかる
[メイン] サニーミルク : 「BBも子供だもん!」
[メイン] サニーミルク : 何度も繰り返し突きつける
[メイン]
BB :
「ぎっ!あがっ!ちょっ!…本当にっやめてください!人に見られたら死ねます!ていうか汚いですから!」
[メイン] サニーミルク : 「やーい、えんがちょ!」
[メイン] サニーミルク : そう言いつつ今度は
[メイン] サニーミルク : BBの脇に手を伸ばして
[メイン] サニーミルク : 「みっとめろ~、みっとめろ~」
[メイン] サニーミルク : こちょこちょ、ぬるりとした指ですべすべのくすぐり責めをする
[メイン]
BB :
「そのえんがちょに突っ込んだ先輩の指も汚…!?あっはははははははははあはは!」
涙を流しながら身をよじろうとするもほとんど叶わない
[メイン] サニーミルク : 「汚くないもーん、汚かったらしてないし」
[メイン] サニーミルク : ぐりぐり、揉み込むようにくすぐり
[メイン] サニーミルク : 勢い余って乳にも手が伸び
[メイン]
BB :
「あはっ!あはははあははは!息がっ!できなあははははははははは!」
閉じられない口から涎が一筋流れているがぬぐうことすらできずに笑い続ける
[メイン] サニーミルク : 「あ、だらしなーい」
[メイン] サニーミルク : くすくす笑ってそれを見つつ
[メイン] サニーミルク : 「ふふ、仕方ないわねぇ~」
[メイン] サニーミルク : 「好きって認めたらキスしてあげてもいいのに」
[メイン] サニーミルク : 謎のドヤ顔
[メイン] サニーミルク : 「私の魅力に当てられたと思えば分からなくもないものねっ」
[メイン] BB : 「あはははは!ひっひいい!そ、それいったら、先輩の方が私のこと好きってことになりますけどぉ!?あはははははは!」
[メイン] サニーミルク : 「生意気!」
[メイン] サニーミルク : あ、と思いついたような顔で
[メイン] サニーミルク : 「さっきもこっちいじめた方が良い反応してたわね」
[メイン] サニーミルク : ひっくり返って今度は
[メイン] サニーミルク : お尻や股をこしょこしょと
[メイン]
BB :
「え!?…んっ…ちょ…そっちは違います…あっ」
先ほどの大きな笑い声とは対照的にできるだけこらえようとする小さな喘ぎ声を漏らしながら身をよじる
[メイン] サニーミルク : 「おらおら~!」
[メイン]
サニーミルク :
太ももや腰等を手が這いまわったのち
[メイン] サニーミルク : 「ん~…手が疲れるわね」
[メイン] サニーミルク : 「ああそうだ」
[メイン] サニーミルク : 「これなーんだ」
[メイン] サニーミルク : サニーの手にいつの間にか歯ブラシが握られている
[メイン] サニーミルク : 実のところ光の錯覚で作った幻覚だが
[メイン]
BB :
「え?はぁ…え!?」
一瞬その道具の通常の使い道を想像した後、別の可能性に思い当たって顔を青くする
[メイン] サニーミルク : 「認めたら許してあげてもいいからね~♪」
[メイン] サニーミルク : 宙づりのBBからは見えないので、偽物の歯ブラシ…の代わりに
[メイン] サニーミルク : 髪先でこしょこしょと
[メイン]
BB :
「もう私より先輩の方がさんざんやってますけどそんなに私の事好きなんです…んんっ!?」
その髪先の刺激に渾身の皮肉を中断されてのけぞる
[メイン] サニーミルク : 「ばかばか!キスしといてしらばっくれんじゃないわよ!!」
[メイン] サニーミルク : ごしごしごしごしごしごしごしごしごし
[メイン] サニーミルク : 無慈悲な磨き上げになる
[メイン]
BB :
「きゃっ!ひゃ!ひぃいいいいいん♥!?」
無数の気先に敏感な場所をこすりあげられてのけぞりながら何度も潮をふく
[メイン] サニーミルク : 「あ、おもらしだ」
[メイン] サニーミルク : 「ふふ~ん、しっかたないわねぇ」
[メイン] サニーミルク : 「BBぃ~、そろそろ反省したかしら~?」
[メイン] BB : 「ふ~っ…ふ~っ…ま、まあ、先輩がそんなに私のこと好きなら両想いってことにしてあげなくもないです…」
[メイン] サニーミルク : 「…」
[メイン] サニーミルク : 「BBちゃんにはまーだ折檻がひつよーそうね~」
[メイン] サニーミルク : サニーの手にはおむつが握られている
[メイン] サニーミルク : そして、勿論
[メイン] サニーミルク : BBにそれを着せようとする
[メイン]
BB :
「は、はぁ!?それ子供通り越して赤ちゃんのじゃないですか!」
避けようとするが何度も絶頂されて体力を使い尽くしたBBは動けない
[メイン] サニーミルク : 「じゃあBBにはお似合いね~」
[メイン] サニーミルク : 丁寧にそのおむつをBBに着せる
[メイン] サニーミルク : 「ほらほら、これでおもらしも安心ね~」
[メイン] サニーミルク : 宙づりのBBを撫でつつ
[メイン] サニーミルク : 「ああそうだ、これも要るわね」
[メイン] サニーミルク : BBから引っぺがしておいたブラを、よだれかけに見せかけて
[メイン]
BB :
「センパイ…?先輩の方がよっぽど変態じゃありませんか…?」
素に戻るほどドン引きする
[メイン] サニーミルク : 「はん、よだれ垂らしながら言うんじゃないわよ」
[メイン] サニーミルク : BBにそれを付けて、紐の結びを変える
[メイン] サニーミルク : 手足を縛りつつ、宙づりから降ろす
[メイン] サニーミルク : 「はーい、BBちゃん素直になれまちたか~」
[メイン] サニーミルク : BBをあやすように抱く
[メイン]
BB :
「ぐぐぐ…!むぐ…」
ようやく解放されてからのこの仕打ちにサニーを睨むものの抱き着かれることに対しては抵抗しない
[メイン] サニーミルク : 「なによ、もしかしてお腹すいちゃった?」
[メイン] サニーミルク : 「ふっふーん、いーのよ?」
[メイン] サニーミルク : サニーは幼女であり、つまりそういう知識が薄い、ので
[メイン]
サニーミルク :
「さっさと負けを認めて甘えてもね~」
躊躇いが無かった
[メイン]
BB :
「はーっ…はーっ…」
これまで散々嗜虐的な攻めを繰り返されて急に甘やかされるという行動にBBの思考回路は正常さを失っていた
[メイン] サニーミルク : 「よーしよし」
[メイン] サニーミルク : 「BBちゃんは誰が好きなのかしら~?」
[メイン] サニーミルク : なでなで、小さな手で撫でつつ
[メイン] BB : 「(あくまで管理のための一手段、付け入るための好き…)」
[メイン]
BB :
「うぅ…センパイが好きですぅ…」
ぎゅうとその小さな胸に抱き着いた
[メイン] BB : ぐりぐりとそのまま頭を押し付ける
[メイン] サニーミルク : 「よしよし…まーったく」
[メイン] サニーミルク : 「ほらほら、ごほーびよ!」
[メイン] サニーミルク : おしゃぶりを咥えさせる
[メイン]
BB :
「むぐ!?むうう!」
流石に恥ずかしい、これは嫌だと首を振って意思表示
[メイン] サニーミルク : 「誰も見てないじゃない」
[メイン] サニーミルク : 「ああそう言う事ね」
[メイン]
サニーミルク :
「まーだママのおっぱいが恋しいのね、んもー」
にやにや、意地悪が楽しくてたまらない顔のまま
[メイン] サニーミルク : 代わりに自身の胸をくっつける
[メイン] サニーミルク : 小さすぎてほぼ抱いてるように見えるのはご愛敬だ
[メイン]
BB :
「え?……ちゅう」
予想外な行動に拍子にとられつつも、顔を赤くしてしばし悩んだ後恐る恐る乳房に口をつける
[メイン] サニーミルク : 恐らくほんのり甘い、妖精故に
[メイン] サニーミルク : 「満足するまでしていーのよ~」
[メイン] サニーミルク : 優しくハグしつつ、胸をすりすり押し付ける
[メイン]
BB :
「…」
何とも言えない安心感に包まれながら照れもありやさしくちゅうちゅうと乳房を吸う
[メイン] サニーミルク : 「んひ…」
[メイン] サニーミルク : なんかくすぐったいというかざわざわするが、まぁいい、として
[メイン] サニーミルク : 思ったより長いわね…
[メイン]
BB :
「…?」
サニーの声にびくと反応して上目遣いで心配そうにその瞳を見つめる
[メイン] サニーミルク : 「なによ、思ったより甘えん坊じゃない」
[メイン] サニーミルク : 何となくこの態勢が楽しくなってきた
[メイン] サニーミルク : じんわり、じんわり
[メイン] サニーミルク : 甘い味が漏れ出る
[メイン]
BB :
「…?」
自分の感覚の異常か妄想かと思いつつちろちろと舌を出して乳頭を舐め始める
[メイン] サニーミルク : 「ちょ、んも…」
[メイン] サニーミルク : 言葉と裏腹に味が濃くなっていく
[メイン]
BB :
「…!」
それに確信を強めてちゅうちゅうと先ほどより強めにサニーの乳首を吸い始める
[メイン] サニーミルク : 「ああ、んむう…あ、赤ちゃんになっちゃった」
[メイン] サニーミルク : 吸えば吸うほど出る
[メイン]
BB :
「んっんっ」
とろけた顔になって夢中になってミルクを飲み干そうとする
[メイン] サニーミルク : 「んも~…」
[メイン] サニーミルク : 「BB~、いいの~?」
[メイン] サニーミルク : 「今どんな姿か分かってる~?」
[メイン] サニーミルク : 辺りの鏡には、幼子に授乳される姿がよく映っている
[メイン] サニーミルク : しかも、能力のいたずらで
[メイン] サニーミルク : BBの姿は辱めるように、赤ちゃんのような服装が増えている
[メイン]
BB :
「~~~~」
吸いながらその様子を目で捕らえ、顔を赤くして見えないように目を伏せる
[メイン] サニーミルク : 「でもいいのよ、素直になれたら私は許してあげるしね~?」
[メイン] サニーミルク : なでなで、BBを撫でつつ
[メイン]
BB :
「♪」
恥ずかしい格好を許容される安心感、頭を撫でられる喜びを目を細めて受け入れながらさらに夢中になってミルクをすする
[メイン] サニーミルク : 「…」
[メイン]
サニーミルク :
「はぁ~…まったく」
[メイン] サニーミルク : 「素直になるのが下手なんだから」
[メイン] サニーミルク : 「…結局なんであんなことしたのよ、BB」
[メイン] BB : 「だってセンパイはいつも無防備で八方美人だし…オーゼンさんとかすごい目で見てるし、私が守らなきゃって…」
[メイン]
サニーミルク :
「それで私と結婚するのはなんか問題ないかしら………」
キスの事を引きずっている
[メイン] BB : 「いいじゃないですか!私ならセンパイを幸せに管理してあげますよ!」
[メイン] サニーミルク : 「今の自分は管理されてる方じゃないかしら」
[メイン] BB : 「管理していると思っている方が実は管理されているのです。認知の歪みですね♪」
[メイン] サニーミルク : 「ふーん」
[メイン] サニーミルク : 「じゃあしっかり下のことも管理しなさいよね~」
[メイン] サニーミルク : 悪戯として、おむつをゆっくり
[メイン] サニーミルク : 染みているようなものに変えていく
[メイン] サニーミルク : 「おっぱい飲み過ぎじゃない~?」
[メイン]
BB :
「あっ、あっあっ、これは違います!センパイが散々いじるから…見ないで…」
両手でサニーから染みている面を隠そうとするが徐々に広がっていき、諦めて顔を赤くして俯く
[メイン] サニーミルク : 「ふ~~ん?」にまにま
[メイン] サニーミルク : 「じゃあしっかり管理してあげないとね~~??」
[メイン] サニーミルク : そんな顔を覗き込む
[メイン]
BB :
「~~~~~~」
きゅうとさらに体を縮こませて視線を外す
[メイン] サニーミルク : 「赤ちゃん」
[メイン] サニーミルク : 「おっぱい大好きのくせに、へーん」
[メイン]
BB :
「の、飲ませる方もどうかしてると思います」
少し涙目になって両手を握る
[メイン] サニーミルク : 「喜んで飲んだのはそっちじゃん」
[メイン] BB : 「飲んでいいといったのはそっちです…」
[メイン] サニーミルク : 「まだまだ減らず口ばっかね!」
[メイン] サニーミルク : ずぼっと、おむつの隙間から手を差し込んで
[メイン] サニーミルク : ぐちゃぐちゃの股を、ごしごしと指でえぐる
[メイン]
BB :
「きゃあ!?くっ…んああ♥」
押さえようとした手でそのまま侵入を許し、かき混ぜられて快感の声まで上げてしまう
[メイン] サニーミルク : 「やっぱここが弱点ねー!」
[メイン] サニーミルク : ずぼずぼ、ぐりぐり
[メイン] サニーミルク : 躊躇いのない指先でほじくり回しつつ
[メイン] サニーミルク : 「こっちも弱かったしー」
[メイン] サニーミルク : ぺろぺろと、BBの責められて解れた胸を舐める
[メイン]
BB :
「くうぅ…❤やぁん…♥ああ…❤」
膣をかき回される快感に耐えていると再び立ち上がり始めた乳首を舐められてされたい放題になってしまう
[メイン]
サニーミルク :
「んちゅう…っ」
胸に吸い付きつつ、ぴんと
[メイン] サニーミルク : BBの恥ずかしいところの突起をデコピンする
[メイン]
BB :
「んんんぅ…❤ひゃあん♥!?」
乳首を吸われる快感に没頭していると不意に飛んできた秘豆への強い刺激に絶頂させられて足をがくがくとさせる
[メイン] サニーミルク : 「おっ、コレがいいのねー!」
[メイン] サニーミルク : ぱちーん、ぱちーん
[メイン] サニーミルク : 容赦のないデコピンを繰り返しつつ、髪ブラシで胸をピカピカに磨く
[メイン]
BB :
「ちょっ♥あうっ♥ひぃ♥やめっ♥」
乳首を磨き上げられて勃起させながら、秘豆を弾かれるたびに絶頂を繰り返す
[メイン] サニーミルク : 「甘やかしはおしまいよっ、ばーか!」
[メイン] サニーミルク : 今度は足や腋を開かせる完全な辱めのポーズで縛り上げつつ
[メイン] サニーミルク : 渾身の力でBBのその豆を踏み潰す
[メイン]
BB :
「んひぃいいいいいいい♥」
散々虐められて敏感になった秘豆をつぶされ情けなく絶頂して失禁する
[メイン] サニーミルク : 「あ、まーたお漏らししてー」
[メイン] サニーミルク : 「ダメねえ全く、口ばっかり達者で」
[メイン] BB : 「せ、先輩だっておもらししてたくせにぃ…」
[メイン] サニーミルク : 「ふーん、二回目のくせに言うのねー」
[メイン] サニーミルク : 「…と、いうかさっきからよくわかんないんだけど」
[メイン]
サニーミルク :
「アンタ痛いとかくすぐったいとはまた違う感じよね?」
さっきから声がおかしいのだ
[メイン] BB : 「~~~~センパイみたいなお子様は知る必要のないことです」
[メイン] サニーミルク : 「あれなのよね、昔読んだ」
[メイン] サニーミルク : 「なーんかへんな漫画みたいよねー」
[メイン] BB : 「そういう変なものは覚えなくていいんです!そのままの先輩でいてください!」
[メイン] サニーミルク : 「…」
[メイン] サニーミルク : 「子供扱いしないでよね!」
[メイン] サニーミルク : 「教えなさいよ、んもー!」
[メイン] BB : 「いいんです。今度そんなものを見つけたら私に行ってください。ちゃんと破棄してあげますから」
[メイン] サニーミルク : 「むむむっ!!」
[メイン] サニーミルク : 「ばかっ!!わからずや!」
[メイン] サニーミルク : げしっ
[メイン] サニーミルク : BBの股に蹴りが入る
[メイン]
BB :
「ひゃあああ♥」
痛みと快感に絶頂して飛び跳ね、びくびくと痙攣して倒れた
[メイン] サニーミルク : 「教えなさいっ!」
[メイン] サニーミルク : げしっ、げしっ
[メイン] サニーミルク : 紐を引っ張って乱暴に責めまくる
[メイン] BB : 「ぜ、ぜったい教えません♥センパイには必要のない知識なんです…♥」
[メイン] サニーミルク : 「いいもん、まずは読んだ分で試してやるわ」
[メイン] サニーミルク : BBを持ち上げて、そして
[メイン] サニーミルク : その股に食らいつき
[メイン]
サニーミルク :
「んむ…っ」
執拗に舐め回す
[メイン]
BB :
「あっ、ちょっ、また余計な知識で…んくぅうう♥」
口に手を当て必死に声を押さえる
[メイン] サニーミルク : がじ
[メイン] サニーミルク : 膨れ上がるそれを齧る
[メイン]
BB :
「んぎゅううううううう♥」
手で押さえた口から声が漏れ、何回目かわからない潮をふく
[メイン] サニーミルク : 「そろそろ教えなさいよっ!」
[メイン] サニーミルク : かみ、かみ、くち、くち
[メイン] サニーミルク : 責め苦に終わりが来ない
[メイン]
BB :
「んぎゅ♥ぐぅう♥ひぃい♥」
校内でいたぶられる豆をさらに勃起させてそのたび何度ものけぞって絶頂する
[メイン] サニーミルク : 「もうくったくたねー?」
[メイン] サニーミルク : その豆を摘んでくすくす笑いつつ
[メイン] サニーミルク : 「ほら、言うことはわかってるわよね」
[メイン]
BB :
「ぐうぅ…♥センパイのためを思っていってあげてるんですよ?早くこんなことは忘れてください」
きっと睨めつける
[メイン] サニーミルク : 「ふーん」
[メイン] サニーミルク : 髪飾りのリボンを解いて
[メイン] サニーミルク : それでその突起を結び
[メイン] サニーミルク : ぎゅーっと強く縛る
[メイン] サニーミルク : 「我慢ならないわね!もう!」
[メイン] サニーミルク : BBの股にリボンが結ばれてしまう
[メイン]
BB :
「ひゃあ♥くううう♥余計なことばかり覚えてえ…!んっ❤」
解こうとした刺激で甘イキしてしまう
[メイン] サニーミルク : 「ほら、素直に…なりなさいよー!」
[メイン] サニーミルク : 抱きついて、そして
[メイン] サニーミルク : 「ん、むう!」
[メイン] サニーミルク : BBにキスをお見舞いする
[メイン]
BB :
「センパイこそ素直に…んんぅ♥」
こちらはやわらかい唇を堪能しつつ受け入れる
[メイン] サニーミルク : 「はあ…んん、ん!」
[メイン] サニーミルク : 目を合わせつつ、キスをする合間に
[メイン] サニーミルク : 股を開かされて全身に辱めの痕を残す自分の姿を見せつけるように
[メイン] サニーミルク : 光を操り直接BBの目に映写する
[メイン]
BB :
「うぅ…♥んんっ♥んん♥」
自らのひどい有様を見せられながらキスに応じ、むしろこちらで攻めた勝とうと舌を絡ませる
[メイン] サニーミルク : 「ばかね…!ほらっ」
[メイン] サニーミルク : そんな舌を摘み上げる
[メイン] サニーミルク : 「確か…こうよね?」
[メイン] サニーミルク : そして、そのまま
[メイン] サニーミルク : 自分の股にBBの頭をぐっと挟み込む
[メイン]
BB :
「んんっ♥ん!?んぐぐ…!」
急にキスを解かれたと思えばサニーの股の間に頭ごと挟まれて太ももを叩きながらじたばたと暴れる
[メイン] サニーミルク : 「ほら、好きにしなさいよ、ふん…!」
[メイン] サニーミルク : お股で代わりにキスをする
[メイン]
BB :
「むぐう💢むううう💢」
抗議の声を上げようとするが開いた口や出した舌が全てサニーのお股にあたるだけに終わる
[メイン]
サニーミルク :
「ほら、ごほーししなさいよ…!」
記憶の限りで擦り付ける
[メイン] サニーミルク : 妖精特有の甘ったるい匂いが刷り込まれていく
[メイン]
BB :
「……!んむつ!」
吹っ切れて先ほどの仕返しとばかりに秘豆に歯を当て、舌で扱く
[メイン] サニーミルク : 「んひ…ん、んー…」
[メイン] サニーミルク : 「な、なんかくすぐったいわね」
[メイン] サニーミルク : ぐりぐりと、BBの顔に更に押し付ける
[メイン]
BB :
「💢💢💢」
押し付けられて口の位置がずれたので今度は鼻に秘豆を擦り付けられつつ膣の入り口に下を伸ばす
[メイン] サニーミルク : 「んくう…」
[メイン] サニーミルク : とろり
[メイン] サニーミルク : 花の蜜のようなぬるりとしたもので滑っていき
[メイン] サニーミルク : BBの顔に塗り付けられる
[メイン]
BB :
「💢💢💢」
それにさらに怒りを燃やしてこの状態から脱すべく、尻をがっちりつかんで舌を奥の奥まで伸ばし、鼻を秘豆に激しく擦りつける
[メイン]
サニーミルク :
「ん、んく…んん」
心地よさそうにしつつ、BBの頭を掴み
[メイン] サニーミルク : 同じくぐっと押し付ける
[メイン]
BB :
「💢!💢!💢!」
股全体を刺激しつつお尻にも力を込めていると、指が小さなお尻から溢れてその窄まりを刺激するようにはまった
[メイン] サニーミルク : 「んあっ!?」
[メイン] サニーミルク : 「こ、こいつ…まだやる気なのね!」
[メイン] サニーミルク : 「ほらっ、ほらっ!」
[メイン] サニーミルク : 口を使いつつ、足でBBに何度も金的を繰り返す
[メイン]
BB :
「…っ!?~~~…~~~~…」
股を蹴りあげられつつも声を出したことを聞き逃さず、見えないながらぐりぐりと尻の穴の入り口を弄る
[メイン] サニーミルク : 「河童じゃないんだから…んもー!」
[メイン] サニーミルク : 「仕方ないわね…それなら必殺技よ!」
[メイン] サニーミルク : ぐっと体を曲げて、そして
[メイン] サニーミルク : BBのおっぱいを包むように妖精の羽をくっつける
[メイン] サニーミルク : 「えーいっ!」
[メイン] サニーミルク : ブルブルと、激しく揺らして擦り付ける
[メイン] サニーミルク : 擦り付ければ擦り付けるほど、ビリビリするような鱗粉が刷り込まれる
[メイン]
BB :
「~~~~~❤」
胸の刺激に声も出せない状態で快感を与えられ、その効果を認識して、今度は股を引きはがそうとこれまでとは逆方向に力を手にこめ始める
[メイン] サニーミルク : 「ほらほら、もっと堪能しなさいよ!」
[メイン] サニーミルク : BBの全身を敏感に麻痺させるように擦り付けつづける
[メイン] サニーミルク : 「お薬の原料とかにも使いたがるもんねーみんな」
[メイン]
BB :
「~~~~!~~!~!……」
徐々に体から力が抜けていく様に降参を示すようにその太ももをタップするがその力も徐々に抜けていく
[メイン] サニーミルク : 「ほーらここもよー」
[メイン] サニーミルク : お股にすりすり、くすぐるように
[メイン]
BB :
「………」
完全にサニーの股の中で窒息したBBの股が撫でられるたびにびくんびくんと跳ねて、ぷしゃっと潮を吐いた
[メイン] サニーミルク : 「あら、落ちちゃった」
[メイン] サニーミルク : 「ほーら、起きなさーい」
[メイン] サニーミルク : 無理やり起こすために鼻から鱗粉を吸わせる
[メイン] サニーミルク : 脳まで痺れて狂うかもしれないがそれはそれだ
[メイン]
BB :
「…!?…んにゃにぉお」
まるで酩酊状態のようにされながら無理やり覚醒させられ、歪むサニーの顔をぼおっと眺める
[メイン] サニーミルク : 「ほらほらまだあるわよ」
[メイン] サニーミルク : 粘膜や腸内までぐりぐりと浸透させて、全身を妖精の鱗粉まみれにし
[メイン] サニーミルク : 「ほーら、今度こそ教えなさいよー?」
[メイン] サニーミルク : 紐を穴の首輪に光で見せかけて
[メイン] サニーミルク : 前後不覚なBBを引っ張る
[メイン]
BB :
「んぁあ…うぅ…」
朦朧とした意識で首を引っ張られる痛みにだけ反応して、犬のように四つん這いになる舌を出しながら引いていかれる
[メイン] サニーミルク : 「んー、まだ寝ぼけてるわね」
[メイン] サニーミルク : 「おーい、BB?」
[メイン] サニーミルク : 口と鼻を羽をでくすぐる
[メイン] サニーミルク : ふわりと強烈な鱗粉にまみれる
[メイン]
BB :
「はぁっ…はぁっ♥…しぇんぱあい?」
ようやく相手を意識するように顔を上げる
[メイン] サニーミルク : 「BBいまどんな気持ち?」
[メイン]
BB :
「ぜんぶゆらゆらでふわふわしましゅ…」
舌ったらずにとろんとした目で答える
[メイン] サニーミルク : 「私のことはどー思う?」
[メイン]
BB :
「らいしゅき♥らいしゅきらいしゅき♥せんぱいらいしゅきれしゅう♥」
スリスリと足に頬ずりする
[メイン]
サニーミルク :
「ふーん?」
満足気にしつつ
[メイン] サニーミルク : 「じゃあ何がしたいのかしらー?」
[メイン]
BB :
「しぇんぱいにかまってほしいでしゅ♥」
足元から上目づかいでサニーの顔を見上げる
[メイン] サニーミルク : 「ふーん?成る程ねー」
[メイン] サニーミルク : 「ほら、来なさいよ」
[メイン] サニーミルク : 手を広げて
[メイン]
BB :
「しぇんぱあい♥」
ぱあっと顔を笑顔に染めて抱き着く
[メイン] サニーミルク : 「んむ」
[メイン] サニーミルク : おっぱいに埋もれる
[メイン]
BB :
「えへへ♥しぇんぱいしぇんぱあい♥」
ぎゅうっと頭を抱え込むようにしてさらに抱き込む
[メイン] サニーミルク : 「んむむむ〜…」
[メイン] サニーミルク : 「溺れるでしょ!甘えん坊!」
[メイン] サニーミルク : 乳首をつまみ上げる
[メイン]
BB :
「きゃぃん♥あぁんしぇんぱあい…ごめんなしゃあい」
乳首をつままれた快感でビクンと絶頂した後、叱られて捨てられた子犬のような目を向ける
[メイン] サニーミルク : 「成る程成る程…BBにはこれがいいのね」
[メイン] サニーミルク : ふぁさぁ、と
[メイン] サニーミルク : 鱗粉を手に纏わせて
[メイン] サニーミルク : 躾けるようにお尻にカンチョーする
[メイン]
BB :
「ひゃあん♥ごめんなしゃあい♥」
反省中にお尻に急に快感を受けて感情がごちゃ混ぜになる
[メイン] サニーミルク : 「人間はおしりが一番吸収?が早いんだもんねー」
[メイン] サニーミルク : ぐりぐりと、鱗粉を擦り付けていく
[メイン] サニーミルク : ずっぽ、ずっぽと間抜けな音をさせる
[メイン]
BB :
「あっ❤あっ❤あ~~~~~~❤」
出し入れされるたびに快感に浸った声を上げてだらしなく顔を緩ませている
[メイン] サニーミルク : 「おしり締まんなくなっちゃったわね、まあいいか」
[メイン] サニーミルク : ふーっ、と
[メイン] サニーミルク : ぽっかり空いた穴に息を吹きかける
[メイン]
BB :
「ひゅっ♥」
敏感な体内に急に風が送り込まれ、言葉未満の鳴き声が漏れる
[メイン] サニーミルク : 「じゃあ次はこうかしらね」
[メイン] サニーミルク : 後ろから抱きついて、羽根で乳首を削るように擦る
[メイン] サニーミルク : 「そろそろおっぱいくらい出ちゃいそうなほど腫れてるわよねー」
[メイン]
BB :
「やあん♥しぇんぱあい♥あかちゃんいないからおちちはでないでしゅよお」
背後からサニーにもまれてうっとりしながら緩んだ顔でいう
[メイン] サニーミルク : 「でもキスしたし出ちゃうんじゃないの?」
[メイン] サニーミルク : サニーの知識だとそうである
[メイン] BB : 「しょなんでしゅか?もうじぇんぶわからなくなってきましたあ♥えへへ♥」
[メイン] サニーミルク : 「ほら絞ってあげるから出しなさいよー」
[メイン] サニーミルク : もみもみもみと、サニーの手で乳首まで扱き上げられる
[メイン]
BB :
「わかりましたぁ♥BBちゃんはしぇんぱいのためにおちちだしまぁす♥ああん♥」
快楽漬けで何も考えてない頭で適当なことを言う
[メイン] サニーミルク : 「ふーん、じゃあBBは私の為に結婚もする?」
[メイン] BB : 「しましゅう♥だいすきなせんぱいとけっこんしたぁい♥しゅきしゅき♥」
[メイン] サニーミルク : 「じゃああの本はどう言うこと書いてたのかも教えてよ〜」
[メイン] BB : 「あれはでしゅねえ♥えっちできもちいいことしたりあかちゃんつくったりするほうほうかいたほんなんでしゅう♥」
[メイン] サニーミルク : 「…えっち、ふーん?成る程成る程ね」
[メイン] サニーミルク : 「じゃあBBなら私にもそういうことするの?」
[メイン]
BB :
「したいしたい♥しぇんぱいといっしょにきもちよくなりたいでしゅう♥」
空きっぱなしの口から涎をたらしながら言う
[メイン] サニーミルク : 「じゃあしていいわよ」
[メイン] サニーミルク : ん、と
[メイン] サニーミルク : 寝っ転がって手を広げる
[メイン]
BB :
「しぇんぱあい♥」
四つん這いでサニーの上に覆いかぶさる
[メイン] サニーミルク : 「んん…ほら、来なさいよ」
[メイン]
BB :
「えへへえ♥」
腕をゆっくり伏せるように近づいていきまずは額に、それから頬にキスの雨を降らせる
[メイン]
サニーミルク :
「ん、んふ…んむう」
キスされながら少し照れる
[メイン] サニーミルク : キスとは特別な相手とするものだし、ハズい
[メイン]
BB :
「しぇんぱいしぇんぱい♥おくちにもしていいですか♥」
ワクワクと期待しているように尋ねる
[メイン] サニーミルク : 「…責任はとってよねー!」
[メイン] サニーミルク : ん、と唇を突き出し
[メイン]
BB :
「とりましゅ♥いっしょうしあわせにしましゅ♥んっ❤んっ♥」
懸命に小鳥がついばむようなキスを何度も唇に落とす
[メイン] サニーミルク : 「んむ、んちゅ…ん、ん…」
[メイン] サニーミルク : 少し惚けた顔でキスを受け入れる
[メイン]
BB :
「えへへぇ♥しあわせでしゅ♥」
ひとしきり満足するとぎゅっと抱き寄せて頬ずりをする
[メイン] サニーミルク : 「んむむ…」
[メイン] オーゼン : 「……やーーーーーっと、一区切りついたみたいだね」
[メイン] オーゼン : ノロノロとオーゼンが歩いてくる
[メイン] サニーミルク : 「…あ、あれオーゼン?」
[メイン] オーゼン : 「そうさ、オーゼン。あんた達の情事を六時間近く眺めてたオーゼンだよ」
[メイン] サニーミルク : 「ろくじかん」
[メイン]
オーゼン :
げっそりした顔をしている
若さを感じた結果だろう
[メイン] オーゼン : 「……また随分とBBをぶっ壊したみたいだねーサニー」
[メイン] サニーミルク : 「……多分?」
[メイン] オーゼン : 「多分じゃなくて、正真正銘ぶっ壊してんのさ」
[メイン] サニーミルク : 「素直にさせようとしたらなんか…うん」
[メイン] オーゼン : サニーにデコピンを見舞う
[メイン] BB : 「あーおーじぇんしゃん、もうしぇんぱいはわたしのものですからへんなめでみちゃだめでしゅよ~?」
[メイン] サニーミルク : 「まあ水飲んでたら治るわよ…んむ」
[メイン] サニーミルク : 「いちち…」
[メイン] サニーミルク : 「すぐ治るって、トイレは何ヶ月かキツくなるかもだけど」
[メイン] オーゼン : 「そんなもんを、平然と人に使うんじゃないよ」二発目のデコピンを放つ
[メイン]
BB :
「こりゃーしぇんぱいをいじめるなあ~」
オーゼンをポコポコ叩く
[メイン] オーゼン : 「お前もだよ」
[メイン] サニーミルク : 「うはーっ」
[メイン] オーゼン : BBにデコピンをかます
[メイン] オーゼン : 「あんな雰囲気出して連れ込んでおいて、この様はなんなのさー」
[メイン]
BB :
「いひゃあい!え~~ん」
崩れ落ちて泣きだす
[メイン] オーゼン : 「……おい、サニー。すぐに治るって言ったろう。本当に壊れたんじゃないかい?」
[メイン] サニーミルク : 「水によく溶けるから水飲むと治るって」
[メイン] サニーミルク : 「ちょっとクセになるかもだけど…」
[メイン] オーゼン : 「……」
[メイン] オーゼン : BBを掴む
[メイン]
BB :
「にゃあああ」
バタバタ宙であがく
[メイン] オーゼン : そうして、近くのプールに向き直ると
[メイン] サニーミルク : 「わわ」
[メイン] サニーミルク : 「あ」
[メイン] オーゼン : 「そおい」
[メイン] オーゼン : 勢いよく投げ飛ばした
[メイン]
BB :
「死んだらどうする気ですか!?」
ざぱあと水から上がってきて一言
[メイン] サニーミルク : 「あ、もどった」
[メイン] オーゼン : 「その負け癖が治りそうなら試してみるよ」
[メイン] BB : 「死んだら完全な負けじゃないですか!もうちょっと頭を使ってください!」
[メイン] サニーミルク : 「負けたのは認めたようで関心関心」
[メイン] BB : 「私が負けたなんて誰も言ってませんけど!?」
[メイン] オーゼン : 「それはこっちのセリフだよー首絞めた挙句失禁までさせて負けるって、どんな脳みその使い方すればできるんだいー?」
[メイン] サニーミルク : 「うぇ、見てたの!?」
[メイン] オーゼン : 「だーからげっそりしてるんだよ」
[メイン] BB : 「危険性を認識してほしかっただけで本当にやる気はありませんでした!貴女じゃないんですよ!」
[メイン] サニーミルク : 「成る程…」
[メイン] サニーミルク : 「よくわかんないけどまあいいよ」
[メイン] オーゼン : 「途中まで微笑ましかったのに、途中から呆れが勝ってきたよ」
[メイン] サニーミルク : 「結婚するし」
[メイン] サニーミルク : BBの手を引く
[メイン] オーゼン :
[メイン] オーゼン : 「…その歳で何言ってんだか」
[メイン] BB : 「む…まあ養って…管理してはあげます…」
[メイン] サニーミルク : 「だってキスしたらそう言う事でしょ?」
[メイン] オーゼン : 「……?」
[メイン] サニーミルク : 「私BBにキスされちゃったのよ」
[メイン] オーゼン : 頬をパンパン、と叩き 帽子を被り直す
[メイン] オーゼン : 「…んなルール聞いたことないよ、サニー」
[メイン] サニーミルク : 「えっ」
[メイン] BB : 「こういうところが危ういんですよね…先手を取って正解でした」
[メイン] サニーミルク : 「ないの!?」
[メイン] オーゼン : 「正解、じゃないんだよこのアホンダラ」
[メイン] オーゼン : BBの首根っこを掴む
[メイン] サニーミルク : 「でもBBはするって言ってたのに困ったな…」
[メイン]
BB :
「ちょっとお!やめてください」
再び宙でもがく
[メイン] オーゼン : 「そうかい、忘れな」
[メイン] オーゼン : そしてまたプールに向けて投げ飛ばした
[メイン] BB : 「先輩がどうしてもというならしてあげてもいいですよ!」
[メイン] オーゼン : 今度はかなり強め
[メイン]
BB :
「いやああああああ」
でかい水音を上げながら沈む
[メイン] サニーミルク : 「…」
[メイン] オーゼン : 「……いいかい」
[メイン] サニーミルク : 「うん」
[メイン] オーゼン : 「結婚ってのは、もう少しまともなやり方があるんだ」
[メイン] サニーミルク : 「そうなんだ」
[メイン] オーゼン : 「いろんな物を見て大人になって、初めて決められる事だ。さっきのアホなやり方は忘れな」
[メイン] サニーミルク : 「わかった」
[メイン] サニーミルク : 「けどさオーゼン」
[メイン]
サニーミルク :
「私ちょっとBBが心配」
[メイン] オーゼン : 「……ついでに、嫉妬でよからぬ事を考えて暴走したアホAIも忘れちまえばいいんじゃないかなー」
[メイン] サニーミルク : 「考えとく」
[メイン] オーゼン : そういうと、投げ飛ばしたプールにずかずか入っていく
[メイン] オーゼン : 「死んだかーい?」
[メイン] サニーミルク : ちょっと大人な顔で遠くを見ているのだった
[メイン] オーゼン : 適当な調子で探している
[メイン] オーゼン : 「…見つけた」
[メイン] BB : 「その聞き方死んだ前提でしょう!」
[メイン] オーゼン : 沈んだのを引き上げ、陸へ投げる
[メイン] サニーミルク : 「おかえり」
[メイン] BB : 「これで二回目ですよ!もう!」
[メイン] BB : 「…ただいまです」
[メイン] サニーミルク : 「うん」
[メイン] サニーミルク : 「えっと」
[メイン] サニーミルク : 「結婚頼むならちゃんと今度は頼んでね」
[メイン] サニーミルク : お辞儀
[メイン]
BB :
「あっ、いえその…こちらこそすいま…せんでした」
顔を赤くして目をそらしながら
[メイン] サニーミルク : 「よし」
[メイン] サニーミルク : 「じゃあ二人を拾ってもっと遊ぶぞー!」
[メイン] オーゼン : 「…さっきまで生臭い真似しといて、青臭いったら」
[メイン] サニーミルク : おーっと腕を上げて
[メイン] オーゼン : やれやれ、と首を振り
[メイン] オーゼン : おー、と合わせて手を上げた
[メイン]
BB :
「私もやるんですか?…おー」
恥ずかしそうに小さな声で
[メイン] GM :
[メイン] GM : 時刻は半ば、中々遊び通したといえる頃だ
[メイン] GM : 飯も良い、いっそ別のアテもいいだろうが?
[メイン] GM :
[メイン] サニーミルク : 「ただいまー」
[メイン] サニーミルク : 手を振って戻ってくる
[メイン] ウタ : 「おかえり~」
[メイン]
BB :
「ただいまです♪」
色々なあれこれはなぜか消えていた
[メイン]
ナイマ :
「おかえり……」
げんなりしつつ。
[メイン] オーゼン : 「…」
[メイン] オーゼン : 「言っておくと、そこの二人も見てたからね」
[メイン] サニーミルク : 「そうなの」
[メイン] オーゼン : 始末なんざ今更だよ、と手を振っている
[メイン] BB : 「はぁ!?のぞき見とか最低なんですけど!変態!変態!」
[メイン] サニーミルク : そういうのはよくわかってないのでケロっとしてる
[メイン] サニーミルク : 「変態…?」
[メイン] オーゼン : 「公共の施設で何言ってんだい」
[メイン] オーゼン : 「BBの事だよ」
[メイン] ウタ : 「うん」
[メイン] BB : 「ロリコンには言われたくないです~!」
[メイン] ナイマ : 「貴女もでしょ……?」
[メイン] オーゼン : 「まったくだよ」
[メイン] サニーミルク : 「まぁよくわかんないけどBBは抜けてるから仕方ないわ」
[メイン] BB : 「私は後輩ですから!」
[メイン] サニーミルク : 「あんまり言わないでやって頂戴」
[メイン] サニーミルク : 仕方ないなとうんうん頷きつつ
[メイン] オーゼン : 「偽後輩じゃないか」
[メイン] BB : 「抜けてません!後方保護者面止めてください!」
[メイン] BB : 「人類の歴史としてみれば生まれてきたのは後ですね!それを管理するために生まれたわけですから」
[メイン] サニーミルク : 「へ~?」
[メイン] サニーミルク : よくわかってない
[メイン] オーゼン : 「気が長い事だよ」
[メイン] サニーミルク : 「そう言う事なら私は年上なのは確かね」
[メイン] サニーミルク : 妖精だし
[メイン] オーゼン : 「…」
[メイン] ナイマ : 「あれ……?私もしかして最年少……?」
[メイン] オーゼン : 「サニーは人間じゃないし、先輩って事にはならないんじゃーないの?」
[メイン] サニーミルク : 「そうなの?」
[メイン] BB : 「というかそんなことはいいんですよ!これからどうします?」
[メイン] ウタ : 「……(^^;)」
[メイン] サニーミルク : 「どこがいいかしらね~」
[メイン] オーゼン : 「じゃ、サニー。あんたが勝手に決めときな」
[メイン] サニーミルク : 「勝手に?」
[メイン] オーゼン : 「そうさ、先輩後輩なり。飯の場所なりね」
[メイン] サニーミルク : 「ああご飯」
[メイン] サニーミルク : 「ご飯か…」
[メイン] ナイマ : 「そういえばかなり時間経ってましたね」
[メイン] サニーミルク : 3d100 ボリューム/おしゃれ/値段 (3D100) > 238[84,66,88] > 238
[メイン]
サニーミルク :
「一蘭でも行く…?」
妖精は外食をあんまりしないのでチョイスが下手である
[メイン] BB : 「値段相応のボリューム…チョイスがお子様ですね♥付き合ってあげます♪」
[メイン] オーゼン : 「なかなか値が張るが……まいいさ。アビスへの土産は手に入ったし」
[メイン] ウタ : 「いいねお昼にラーメン!行こう!」
[メイン] ナイマ : 「プールでラーメンもいいかもね」
[メイン] サニーミルク : 「んじゃしゅっぱーつ」
[メイン] サニーミルク : おーっと我先にと走っていく
[メイン] オーゼン : 「先走るんじゃないよ」
[メイン] オーゼン : ヒョイ、とつかみ運んでいく
[メイン] BB : 「ころびますよ?もう♪」
[メイン] ウタ : 「お~!」
[メイン] ウタ : ついてく
[メイン]
ナイマ :
「元気一杯だぁ……」
ついてく
[メイン] BB : 「あら残念。転んで泣き顔になるセンパイを見れるかもしれなかったんですが♥」
[メイン] サニーミルク : 「これはこれで不服なのだけども」
[メイン] オーゼン : 「子供なんだ、我慢しな」
[メイン] オーゼン : 「ほら、着いたよ」
[メイン] サニーミルク : 「はーい」
[メイン] オーゼン : 足が着くように降ろして
[メイン] オーゼン : 「着いたが、やっぱり独特の匂いだねぇ」
[メイン] サニーミルク : 「私は好きよ!」
[メイン] サニーミルク : 「なんか…こう」
[メイン] サニーミルク : 「ごついし」
[メイン] オーゼン : 「カロリーがあるのはいいけどね。副作用のせいで、腹の減りが早いんだ」
[メイン] BB : 「BBちゃん的にはもっとおしゃれな店がよかったんですが~センパイのセンスじゃ仕方ありませんね♪」
[メイン] オーゼン : 「とことん減らず口だねぇ…今度はあたしが黙らせてあげようかー?」
[メイン] サニーミルク : 「レジャーランドにそういう店あるの?」
[メイン] ナイマ : 「さあ……?」
[メイン]
BB :
「きゃ~♪助けてセンパイ❤」
サニーにくっつく
[メイン] サニーミルク : 「わわっ、んもー」
[メイン]
ウタ :
「そっちに助け求めるの…?」
さっきの惨状思い出して
[メイン] オーゼン : 「マゾなんだろう」
[メイン]
サニーミルク :
「やっぱり妹みたいな感じがするわね…」
何とも言えない顔
[メイン] ウタ : 「そっかあ…」
[メイン] オーゼン : 「行くよ、サニー。 あんたが選んだ店だ、案内しておくれ」
[メイン] BB : 「真面目にオーゼンさんの方がひどい目にあいそうですし…」
[メイン] BB : 「なんか腕とかちぎられそうです」
[メイン] オーゼン : 「そんな味のない真似はしないさ」
[メイン] サニーミルク : 「案内するもなにも個別カウンターじゃない」
[メイン] サニーミルク : 一蘭だし
[メイン] オーゼン : 「へー、そんなもんなのかい」
[メイン] サニーミルク : 「ササっと食うわよ!」
[メイン] オーゼン : 珍しげに見回している
[メイン] BB : 「知らなかったんですか~♪」
[メイン] オーゼン : 「まあね、こっちはアビスに篭もりきりなんだ」
[メイン] サニーミルク : 「そういや一蘭ってあんまり店ないんだっけ」
[メイン] サニーミルク : 幻想郷にはあった気がするが…
[メイン] ウタ : 「名前はよく聞くような気がするけどそうだったんだ…」
[メイン] ナイマ : 「ラーメン久々に食べます」
[メイン] オーゼン : 「サニー、あんたのオススメと……後、アレだ」
[メイン] サニーミルク : 「オススメねぇ…」
[メイン] オーゼン : 「とにかく辛い奴はあるかい?」
[メイン] サニーミルク : 「ラーメンしかないから~…えーっと」
[メイン] サニーミルク : 「唐辛子トッピングしたら?」
[メイン] オーゼン : 「じゃ、BBにそいつを回しておこう、減らず口のツケは取らせるタチさ」
[メイン] オーゼン : 自分はトッピングを片っ端から叩き込んだラーメンを注文した
[メイン] BB : 「人のもの勝手に頼むんじゃないですよ!常識無いんですか!」
[メイン] サニーミルク : 「うわブルジョアね…」
[メイン] サニーミルク : 「私はふつーのにするわー」
[メイン] サニーミルク : トッピングはそこそこ
[メイン] オーゼン : 「伊達にアビスに潜ってないさ」
[メイン] オーゼン : 「この店はあたしの奢りだ、一人くらいメニューを勝手に決めてもいいだろー?」
[メイン] ナイマ : 「ああ、そんな話もありましたね」
[メイン] ウタ : 「じゃあいっぱいたーべよ!」
[メイン] ナイマ : 「ゴチで〜す」
[メイン] サニーミルク : 「あら太っ腹」
[メイン] サニーミルク : 「じゃーわたしも~」
[メイン] BB : 1d100 辛さ耐性 (1D100) > 73
[メイン] サニーミルク : 1d100 辛さ耐性 (1D100) > 89
[メイン] ウタ : トッピング山盛り+チャーハン
[メイン] BB : 「まあ余裕なんですけどね?」
[メイン] オーゼン : 「リアクションが薄いねぇ……月のスーパーAIなんだろう?」
[メイン]
サニーミルク :
「辛いの好きならまた別の店でもお勧めするわね」
アホ程辛いのが好き妖精であった
[メイン] BB : 「リアクションのために性能発揮したらそれはもう芸人なんですよ」
[メイン] ナイマ : 「ウタさん何食べます?」
[メイン] オーゼン : 「天職じゃないか」
[メイン] オーゼン : ラーメンを平らげ、お代わりをする
[メイン] ウタ : 「トッピング山盛りとチャーハン!」
[メイン]
サニーミルク :
「ずずずずず」
パクパク食べつつ
[メイン] サニーミルク : 1d100 大食い度 (1D100) > 49
[メイン]
ナイマ :
そ
こ
そ
こ
[メイン]
サニーミルク :
「まんぞく」
一杯食って満足した、体相応である
[メイン]
BB :
「まあ何というか…確かに栄養はあるんですけどバランスめちゃくちゃですよね」
ちゅるちゅる啜りながら
[メイン] サニーミルク : 「ラーメンだからね」
[メイン] オーゼン : 「いいじゃないか、二人はともかくあたしらは気にするだけ無駄なんだし」
[メイン] ナイマ : 「結構食べるんですね……チャーハン美味しそう」
[メイン]
ウタ :
「いいじゃないそんなこと」
ズルズル
[メイン]
BB :
「……太りますよ?」
意地悪な笑顔を向けながら
[メイン] オーゼン : 「BBみたく胸に行くとさ」
[メイン] オーゼン : 数杯目のラーメンを平らげる
[メイン] サニーミルク : 「ここ数年身長1cmも伸びないんだけど」
[メイン] サニーミルク : 遠い目になる
[メイン] ナイマ : 「……」
[メイン] オーゼン : 「期待しときな」
[メイン] オーゼン : ポンポン、とサニーの頭を叩く
[メイン] サニーミルク : 「だといいのだけどね…」
[メイン] BB : 「まあ小さいままでも面倒見てあげますから♪持ち運びしやすくていいじゃないですか♥」
[メイン] サニーミルク : 「BBに乗るのは少し心配ね…」
[メイン] オーゼン : 「妖精相手にあの様だったからねぇ…」
[メイン] ナイマ : 「ああ乗るってそういう…」
[メイン] オーゼン : 「筋肉を付けな」
[メイン] BB : 「覗き魔の分際で一々話題に出さないでください!」
[メイン] ウタ : 「BBは乗られる方じゃない?」
[メイン] オーゼン : 「レイプ魔の分際で、常識語るんじゃないよ」
[メイン] サニーミルク : 「まぁそれなりに期待しておくわ」
[メイン] BB : 「ほら!センパイは私の味方ですよ!」
[メイン] オーゼン : 「甘やかすとあの調子だよ、サニー」
[メイン] ナイマ : 「……」ずるずるーっ
[メイン] サニーミルク : 「私は私の事を好きな奴はちったぁ世話見てやるのよ」
[メイン] オーゼン : 「おやおや……」
[メイン]
サニーミルク :
「ほっとくと心配だしね」
[メイン] BB : 「むーっ先輩のくせにー!」
[メイン] オーゼン : 「まったく、大人じみた口を叩くじゃないか……」
[メイン] サニーミルク : 「BBがこの調子だもの~」
[メイン] オーゼン : 「ま、確かに無防備だしねー……狙われてるのが誰かもハッキリしてない様子だったし」
[メイン] オーゼン : 十数杯目のラーメンを完食して
[メイン] オーゼン : 「さて、食いながらで悪いが。次の予定を考えておこうじゃないか」
[メイン] サニーミルク : 「どこいく?」
[メイン]
ウタ :
「わっ、すっごい食欲」
そう言いながら3杯目を完食する
[メイン]
ナイマ :
「……見てるだけでお腹いっぱいになってきました」
一杯で満腹。
[メイン]
BB :
「…」
ふてくされてラーメンを完食
[メイン] サニーミルク : 「ご飯食べると眠くなっちゃうのよね」
[メイン] BB : 「赤ちゃんじゃないですか♪」
[メイン] サニーミルク : 「結構汗かいたし」
[メイン] サニーミルク : 「BBのが赤ちゃんでしょ」
[メイン] オーゼン : 「まあね」
[メイン] BB : 「もうその話題禁止!禁止です!」
[メイン] オーゼン : 「と、なると。ボートの上あたりで昼寝でもするのかい?」
[メイン] サニーミルク : 「ふぁあ~…どこでもいいわ~」
[メイン] ウタ : 「観念しなよ、暫くはずっと言われるよ?」
[メイン] ナイマ : 「それはそう」
[メイン] BB : 「…じゃあ決まるまでセンパイは私の膝枕で」
[メイン] サニーミルク : 「むにゃ」
[メイン] サニーミルク : 特に気兼ねせずそこに寝転ぶ
[メイン]
BB :
「こうしてるとかわいいですね♥」
頭を優しくなでる
[メイン] サニーミルク : 「お昼寝場とかあるのかしらね…」
[メイン] オーゼン : 「…そーだね。なら」
[メイン] ウタ : 「私は…じゃあカモメの餌でも買ってこようかな?」
[メイン] ナイマ : 「何故カモメ…?」
[メイン] オーゼン : 「ここも広い、遊覧アトラクションくらいはあるだろう。そこに行ってみるかね…」
[メイン] ウタ : 「ボートでしょ?カモメ飛んでたりしない?」
[メイン] サニーミルク : 「カモメならいたわね…」
[メイン] サニーミルク : 「ふぁあ~…」
[メイン]
サニーミルク :
「ウミネコってなんでネコなの?」
[メイン] BB : 「にゃーにゃー鳴くからですよ♪知らなかったんですか♥」
[メイン] ウタ : 「へ~!」
[メイン] サニーミルク : 「私海いったことないもん」
[メイン] オーゼン : 「ふーん……」
[メイン] オーゼン : 「ま、塩気が鬱陶しいし知らなくてもいいもんだよ」
[メイン] サニーミルク : 「そーなの?」
[メイン] オーゼン : 「そうさ」
[メイン] サニーミルク : 「塩…そういやしょっぱいんだっけ」
[メイン] BB : 「考え方がつまらない大人なんですよね…」
[メイン] サニーミルク : 「ふうーん…ラーメンのスープみたいなもんかしら…」
[メイン] ウタ : 「じゃあ…今から海行く?」
[メイン] オーゼン : 「……あんたは大丈夫なのかい? 呪いやら」
[メイン] サニーミルク : 「海いけるの?」
[メイン] ナイマ : 「海……」
[メイン] ウタ : 「私?」
[メイン] ウタ : 「うん、大丈夫だよ私は」
[メイン] ナイマ : 「プールから海というのも中々物珍しくて良いんじゃないでしょうか」
[メイン] サニーミルク : 「きになるかも」
[メイン] BB : 「じゃあ行ってみましょうか♪行けば良さが分かると思いますよ♪」
[メイン] オーゼン : 「苦労は勝手でもしろって奴かい? プールの方がよかった……なんてピーピー喚くんじゃないよ?」
[メイン] サニーミルク : 「多分大丈夫よ多分」
[メイン] ウタ : 「大丈夫だって~」
[メイン] BB : 「いざというときは責任取る大人がいますし?」
[メイン] オーゼン : 「はぁ……」
[メイン] オーゼン : 「それじゃ、会計済ませてさっさと行くよ」
[メイン] ナイマ : 「不安が募る……」
[メイン] サニーミルク : 「はーい」
[メイン] BB : 「ご馳走さまデース♥」
[メイン]
オーゼン :
そうこう言いながら、大海原へとやってきた
ビーチの砂は熱され熱く
海の家やら何やらは大賑わい
[メイン] オーゼン : ……オーゼンは気怠げだ
[メイン] サニーミルク : 「うわ、広い」
[メイン] オーゼン : 「…はぁ、磯臭い」
[メイン] BB : 「なかなかですが…ルルハワほどではないですね♪」
[メイン] ウタ : 「着いた!これが海だよ!」
[メイン] サニーミルク : 「海が広いのも驚きだけど」
[メイン] サニーミルク : 「砂まみれじゃない」
[メイン] オーゼン : 「そうさ、無駄に熱い砂に加えて。海から上がると泥まみれになるのさ」
[メイン]
BB :
「この感触がいいんですよ♪」
ざっざっと踏みしめる
[メイン] サニーミルク : 「ふーん…」
[メイン] サニーミルク : 不思議そうに踏みしめつつ
[メイン] ナイマ : 「んん〜……海!」
[メイン] サニーミルク : 「あっつ!」
[メイン] オーゼン : 「だろ?」
[メイン]
BB :
「そういう時は!」
どこからかパラソルを立てて広げる
[メイン] オーゼン : サニーをまた持ち上げる
[メイン] サニーミルク : 「むう、想像以上ね」
[メイン] サニーミルク : 持ち上げられつつむむむと
[メイン] サニーミルク : 「そういう時?」
[メイン]
BB :
「このようにします。皆さんもここに置いていっていいですよ。荷物は見ているので」
パラソルの影の下に陣地を作る
[メイン] サニーミルク : 「BBは入んないの?」
[メイン] サニーミルク : 「海」
[メイン] オーゼン : 「珍しいじゃないか、こういう時は真っ先に海に潜って溺れそうなのに」
[メイン] BB : 「私はその…いろいろしみるので」
[メイン] ウタ : 「そうなの?」
[メイン]
サニーミルク :
「そうなんだ」
わかってない顔
[メイン] オーゼン : 「……そういや、ウタ。あんたはやけに海に来たがってたねー? 何か案でもあったのかい?」
[メイン] ウタ : 「いや?」
[メイン] ウタ : 「ただ夏と言えば!って事で!」
[メイン] オーゼン : 「…そうかい」
[メイン] ナイマ : 「ふ〜ん」
[メイン] オーゼン : 「ま、普通そう思う物なんだろーさ……」
[メイン] サニーミルク : 「そうなんだ…」
[メイン] ナイマ : 「でもまあ夏と言えば海!ですよ」
[メイン] サニーミルク : 「んまー一回くらい泳いでみたかったしね海」
[メイン] ウタ : 「じゃあ皆で泳ごう!」
[メイン] オーゼン : 「わかったよ」
[メイン] ナイマ : 「泳ぐぞ〜!」
[メイン] サニーミルク : 「はーい」
[メイン] サニーミルク : ばしゃーん
[メイン] サニーミルク : 「しょっっっっぱ」
[メイン] サニーミルク : ダイブしてすぐびっくりして跳ねる
[メイン] ナイマ : 「誰が一番遠くまで泳げるか競争しません?」
[メイン] オーゼン : 「…面白そうだが、サニーは早速何やってんだい」
[メイン] サニーミルク : 「海メッチャしょっぱいじゃない」
[メイン] サニーミルク : 「塩味ってレベルじゃないわよ」
[メイン] オーゼン : 「だろう?泳ぎにくいったらない」
[メイン] サニーミルク : 「びっくりしたわ」
[メイン] サニーミルク : 「んまーいいわ、泳ぎの勝負なら受けるわよ」
[メイン] オーゼン : 「…それじゃ、勝負しようかね」
[メイン] サニーミルク : 「んじゃーいっくぞ~~~!!」
[メイン] サニーミルク : 1d100 泳ぎ (1D100) > 37
[メイン] ナイマ : 1d100 泳ぎ (1D100) > 30
[メイン] ウタ : 1d100 泳ぎ (1D100) > 1
[メイン] ウタ : 🌈
[メイン] ナイマ : 🌈
[メイン] オーゼン : 1d100 (1D100) > 99
[メイン] サニーミルク : 能力者さあ
[メイン] サニーミルク : !?
[メイン] ナイマ : さすがだ 想像の遥か上をいく
[メイン] オーゼン : 無駄に上振れたね…
[メイン] オーゼン : 重そうな水着のまま、スイスイとゴールに辿り着いた後……
[メイン] サニーミルク : 「早すぎない???」
[メイン] ナイマ : 「はっや……」
[メイン] ナイマ : 「……あれ、ウタさんもゴール?」
[メイン] ナイマ : 「いやいない……?」
[メイン] オーゼン : 「いや、ウタは…」
[メイン] サニーミルク : 「…」
[メイン] サニーミルク : 「ウタ!?」
[メイン]
ウタ :
「ゴボボボボ…」
溺れていた
[メイン] ナイマ : 「沈んでるーっ!?」
[メイン] オーゼン : 「なにやってんだか……」
[メイン] オーゼン : クレーンの様に掴んで持ち上げる
[メイン] サニーミルク : 「なんで泳げないのに無理するのよー!」
[メイン] ウタ : 「ゴホッ!ゴホッ!」
[メイン] ナイマ : 「大丈夫ですか!?」
[メイン] ウタ : 「い…いやあ何か行けると思って…」
[メイン] サニーミルク : 「んもう!」
[メイン] ナイマ : 「ダメです!泳ぎ禁止!波打ち際で砂遊びしましょう!」
[メイン] ウタ : 「は~い…」
[メイン] オーゼン : 「…やれやれ」
[メイン] サニーミルク : 「あーもう焦って疲れたわ」
[メイン] ナイマ : 「オーゼンさんいて良かった……」
[メイン] サニーミルク : 「広いってのは良いだけじゃないわね」
[メイン] サニーミルク : そう言いつつBBの隣に座っておく
[メイン] BB : 「帰ってくるの早くないですか!?」
[メイン] オーゼン : 「仕方ないだろう、ウタが溺れたんだよ」
[メイン] サニーミルク : 「ウタがおぼれたのよ」
[メイン] ナイマ : 「めちゃくちゃびっくりした……」
[メイン] オーゼン : BBを挟むように座る
[メイン] BB : 「ウタさん来たいって言ってたから泳ぎうまいのかと思いました…」
[メイン] オーゼン : 「下手でも好きなんだろう。どこがいいか、はよくわからないけどね」
[メイン] サニーミルク : 「私は偶に来たいぐらいね」
[メイン] ウタ : 「ハハハ…面目ない…」
[メイン] オーゼン : 「不得手は誰でにもあるが……ああ見事に溺れるとはね」
[メイン] サニーミルク : 「ぶっちゃけ浅瀬で溺れてたから寧ろよかったわ」
[メイン] BB : 「もしかして海自体初めてだったとか…?」
[メイン] ウタ : 「そんな事は無いけどなあ…長い事海見てきたし」
[メイン] サニーミルク : 「まぁ好きだから出来るってわけでも無いでしょ」
[メイン] オーゼン : 「だーね」
[メイン] ナイマ : 「泳ぐだけが海じゃないですから」
[メイン] BB : 「まあそれはそうなんですけど…」
[メイン] BB : 「それじゃあ定番の砂のお城でも…」
[メイン] BB : 1d100 クオリティ (1D100) > 28
[メイン] ウタ : 「う~んやっぱここでもダメかあ…」
[メイン] ナイマ : AI?
[メイン] サニーミルク : 「砂のお城?」
[メイン] サニーミルク : 1d100 チャレンジ (1D100) > 98
[メイン] ウタ : 1d100 クオリティ (1D100) > 19
[メイン] BB : 「…これが悪い例ですマネしないように」
[メイン] ナイマ : 1d100 クオリティ (1D100) > 20
[メイン] オーゼン : 1d100 (1D100) > 37
[メイン]
サニーミルク :
「わかったわ」
滅茶苦茶精巧な砂上の楼閣を作る
[メイン] オーゼン : 「……見事なもんだね」
[メイン] ナイマ : 「……(意味深に無言)」
[メイン] サニーミルク : 「造形は得意なのよ」
[メイン] BB : 「サニーセンパイすご!?…まあ慣れてそうですからね♪」
[メイン] オーゼン : 「意外な才能って奴か」
[メイン] サニーミルク : 光を操って幻覚出したりするのもあり割と造形に強いのだ
[メイン] ウタ : 「出来た!」何か歪な物が出来上がった
[メイン] BB : 「他は…五十歩百歩ですかね」
[メイン] サニーミルク : 「砂は使いずらいし仕方ないわ」
[メイン] サニーミルク : 「もうちょっと浮いたりしたら楽なんだけど」
[メイン] ナイマ : 「マイクラじゃないんですから……」
[メイン] オーゼン : 「どっちにしろ綺麗に作るには工夫がいるさ…」
[メイン] BB : 「データ上なら完全に勝てる自信があります♪」
[メイン] ウタ : 「むう…」
[メイン] サニーミルク : 「でも悪くないわね、中々楽しいわ」
[メイン] サニーミルク : 造形をつけ足したりして遊んでいる
[メイン] オーゼン : 作って叩き潰すを繰り返している
[メイン]
BB :
「名伏しがたき系で作ると被害が大きいですからねえ…」
ぶつぶつ言いながら作っている
[メイン] サニーミルク : 「よしよし」
[メイン] サニーミルク : 砂の要塞が出来上がった
[メイン] オーゼン : 「またゴツいのを作ったね、妖精らしく可愛いお城でも作ったらどうだい?」
[メイン] BB : 「むう…センパイのくせに…」
[メイン] サニーミルク : 「お城は作り飽きたわ」
[メイン]
ウタ :
「……だーっ!!」
自分の城を破壊する
[メイン] サニーミルク : 後ろに試しに作った城が打ち捨てられている
[メイン] サニーミルク : 「わあ」
[メイン]
ナイマ :
「……ぐぅっ」
よくわからないものを作っては壊す
[メイン] サニーミルク : 「バイオレンス」
[メイン]
ウタ :
「これは…無理!別な事しましょ!」
そういうとどっかから持ってきた荷物から…
[メイン] オーゼン : 「ほう」
[メイン] ウタ : スイカと棒と目隠しを取り出す
[メイン] ウタ : 「海と言ったら…スイカ割りよ!」
[メイン] サニーミルク : 「ほほう」
[メイン] サニーミルク : 「いいわね」
[メイン] BB : 「なるほどスイカ割り…」
[メイン] ナイマ : 「実際やったことないですよねこれ」
[メイン] オーゼン : 「散るからね、スイカが」
[メイン] BB : 「ちゃんとシートの上でやりましょうね♪砂まみれになりますから」
[メイン] サニーミルク : 「面白そうだしやるか」
[メイン] ウタ : 「目隠しして回って…殴る!」
[メイン] オーゼン : 「割るのは誰がやるんだい?」
[メイン] ウタ : 「え?」
[メイン] ナイマ : 1d100 回転数 (1D100) > 91
[メイン] ウタ : 「”一番最初に割った人が勝ち”でいいんじゃないの?」
[メイン] サニーミルク : 「ははぁ、そう来るのね」
[メイン] サニーミルク : 1d100 回転数 (1D100) > 98
[メイン] サニーミルク : 高速回転である
[メイン] オーゼン : 「……じゃ、あたしは参加しない方が良さげだね」
[メイン] BB : 「ルールがだいぶ違いますが…」
[メイン] ナイマ : 「うぉおおおおおお」回転
[メイン] BB : 1d100 回転数 (1D100) > 53
[メイン] ウタ : 「それは残念ね…それじゃ!」
[メイン] ウタ : 1d100 回転数 (1D100) > 98
[メイン] オーゼン : 「…ナイマ、サニー、コレは回転数の勝負じゃないよ」
[メイン]
BB :
「まあこのぐらいですかね」
くるくる回る
[メイン] サニーミルク : 「ほひははひひひほほほ」
[メイン] ウタ : ギュルルルルル!!
[メイン] オーゼン : 「…グロッキーじゃないか」
[メイン] サニーミルク : ぐるんぐるんに目が回っている
[メイン] オーゼン : 「…ウタもかい」
[メイン] ナイマ : 「おえっ、おえぇっ」えづく
[メイン] BB : 「…大丈夫です?割る以上に歩けます?」
[メイン] オーゼン : 「それじゃ、あたしがスイカに向かって先導してやるから、全員目隠しして進むんだよ」
[メイン] サニーミルク : 「ほほひ」
[メイン]
ウタ :
「う……うぐっ…」
目隠しをする
[メイン] サニーミルク : 1d100>=98 トラブル回避 (1D100>=98) > 70 > 失敗
[メイン] サニーミルク : 「ほあ~~…」
[メイン] ウタ : 1d100>=98 トラブル回避 (1D100>=98) > 58 > 失敗
[メイン] BB : 1d100>=53 トラブル回避 (1D100>=53) > 41 > 失敗
[メイン] ナイマ : 1d100>=91 トラブル回避 (1D100>=91) > 70 > 失敗
[メイン] オーゼン : …仕方ない、という顔をして
[メイン] ウタ : 「た~しかここらへんにぃ~~~……」
[メイン] ウタ : 「あっ」
[メイン] サニーミルク : 「あぶ」
[メイン] サニーミルク : 激突
[メイン]
BB :
「あれ?あれ?このへんだと思ったのですが?きゃあ」
転ぶ
[メイン] ウタ : その衝撃で
[メイン] ウタ : 海に…
[メイン] ウタ : ボシャッ
[メイン] オーゼン : 「………」
[メイン] ウタ : 「ゴボボボボボ…」
[メイン] ナイマ : 「この、この辺……」ごんっ
[メイン] サニーミルク : 「むごご」
[メイン] サニーミルク : BBにぶつかっている
[メイン] オーゼン : ウタを回収して
[メイン] オーゼン : 「今だよ、サニー。振り下ろしな」
[メイン] サニーミルク : 「えあ!」
[メイン]
BB :
「ちょっとお!?なんですか!?」
急にぶつかられておろおろする
[メイン] サニーミルク : ぽこん
[メイン] サニーミルク : 非力である
[メイン] オーゼン : ゴシャアッ
[メイン]
ウタ :
「この声はオーゼン…?ありが…ウップ!」
吐きそう
[メイン]
BB :
「いた!今やったの誰ですか!」
目隠しを外して怒る
[メイン] オーゼン : 「……お見事、スイカは割れたよ」
[メイン] サニーミルク : 「むえ~」
[メイン] サニーミルク : ばたん
[メイン] オーゼン : 「あたしだよ、それより。スイカ片付けな」
[メイン] オーゼン : 「…………」
[メイン] オーゼン : 天を仰いだ後
[メイン] BB : 「全く大人のくせに悪戯して…センパイ大丈夫ですか?」
[メイン] オーゼン : 「……全く」
[メイン] サニーミルク : 「世界がパノラマだわ…」
[メイン] オーゼン : サニーも拾い上げる
[メイン] オーゼン : 「この回転バカどもはパラソルの下に捨ててくるから……BB、あんたはナイマを拾ってきておくれ」
[メイン] ナイマ : 倒れてる
[メイン]
ウタ :
「サニーが割った…?」
フラフラになりながら目隠しを取る
[メイン] ウタ : でも目隠しとっても視界がぐわんぐわんしててよくわからない
[メイン] サニーミルク : 「わらひのかちよ」
[メイン]
BB :
「しょうがないですね!ちょっと!早く起きてくださいセンパイ!」
脇に手を入れて大根抜きの要領で傘の下に連れてくる
[メイン] オーゼン : 「はいはい、おめでとうさん」
[メイン] ウタ : 「クッソ~…もういっか…ウップ!!」
[メイン] オーゼン : ウタとサニーを寝かせると、団扇で仰いで風を送りつけている
[メイン] ナイマ : 「う゛っ……揺らさないで……」
[メイン] BB : 「自分であんなに回るからじゃないですか…」
[メイン] オーゼン : 「もう一回やってぶっ倒れたら、今度は海に流すからね」
[メイン] サニーミルク : 「回転は穴になっても死なないのよ」
[メイン] ウタ : 「ヒ~…」
[メイン] オーゼン : 「……はぁ」
[メイン] オーゼン : 「スイカが緩くなる前に、気分を良くしておきなー」
[メイン] サニーミルク : 「スイカ!」
[メイン] サニーミルク : 起き上がる
[メイン]
ウタ :
「スイカ!!」
同じく起き上がる
[メイン] オーゼン : 「…現金なもんだ」
[メイン] BB : 「いっそ出したほうがいいかもしれませんね…背中擦ります?」
[メイン] ナイマ : 「らいじょうぶ…。」
[メイン] ナイマ : 「すいか…すいかたべゆ…」
[メイン] BB : 「はいはい持ってきてあげますから、大人しくしててくださいね?」
[メイン] オーゼン : 「…はーい、持ってきてやったよ。ベーゴマ共」
[メイン] サニーミルク : 「わーい!」
[メイン]
ウタ :
「スイカだァ~~~~~~~!!」
飛びつく
[メイン] サニーミルク : しゃくしゃくしゃく
[メイン] オーゼン : 皿の上に更に砕いたスイカを乗せて渡した
[メイン] ウタ : ムシャムシャムシャムシャ
[メイン] サニーミルク : 「甘い!」
[メイン]
BB :
「こちらがご所望の品ですよ♪」
ナイマのところにもスイカを運んでくる
[メイン] ナイマ : 「んまい……しみる……」
[メイン] ナイマ : 「ありがとうございます……」
[メイン] ウタ : 「おいし~い!!」
[メイン] サニーミルク : 「スイカは美味しいわね~~」
[メイン] オーゼン : 「スイカ一つでこの元気かー 羨ましいね」
[メイン]
BB :
「ちょっと本当に弱ってるじゃないですか…」
[メイン] サニーミルク : 「んむんむんむうむむむん」
[メイン] サニーミルク : 「そういう時はね」
[メイン] サニーミルク : 「ちょっと塩掛けると良いわよ(?)」
[メイン] ナイマ : 「ひきこもってるからね、たいりょくがないの」
[メイン] オーゼン : 「大変だねー」
[メイン] サニーミルク : 「大変ね」
[メイン] BB : 「歌手がそれはいいんですかね…」
[メイン] ナイマ : 「すいかおいしいね……」
[メイン] ウタ : 「じゃあ今日はナイマの体力付けるために連れまわそう」
[メイン] サニーミルク : 「熱中症しそうだからもう少し後でね」
[メイン] ウタ : 「……そうだね」
[メイン] ウタ : 「もう少し後でね」
[メイン] サニーミルク : 「…?」
[メイン] ウタ : 「……ううん!なんでも!」
[メイン]
BB :
「吐かないでくださいね?気分が悪くなったらすぐいうんですよ?」
ナイマについてあれこれ指図している
[メイン] オーゼン : 「……はぁ、慌ただしいこったよ」
[メイン] ナイマ : 「ありがとうございます……」
[メイン] オーゼン : 帽子を深く被り、横になる
[メイン] サニーミルク : 「ま、これもいい経験ね」
[メイン]
オーゼン :
シート越しだというのにコレでもかと熱さを伝えてくる砂
上からは遮っても照りつける太陽
[メイン] オーゼン : それぞれ平等に鬱陶しいと思いながらオーゼンは目を閉じた
[メイン] オーゼン :
[メイン] ウタ :
[メイン] ウタ : 夜
[メイン] ウタ : キャンプファイヤーを囲みながら宴をしていた
[メイン]
サニーミルク :
「随分綺麗ねー!」
キラキラに目を輝かせる
[メイン] オーゼン : 「許可、取るの面倒だったねぇ」
[メイン]
ウタ :
「いっくよ~~~!!」
花火に点火!
[メイン] ウタ : ヒュルルルル~~~…
[メイン] ウタ : ドーン!
[メイン] BB : 「た~まや~!」
[メイン] ナイマ : 「か〜ぎや〜」
[メイン] ナイマ : 「随分本格的ですねぇ」
[メイン] サニーミルク : 「おおーっ!」
[メイン] ウタ : 「アハハハハ!!」
[メイン] オーゼン : 「おーおー」
[メイン] ウタ : 「……」
[メイン] ウタ : 「…皆、ちょっといいかな?」
[メイン] サニーミルク : 「ん?」
[メイン] BB : 「…?なんでしょうセンパイ」
[メイン] ウタ : 「どうしても聞いてほしい事があってさ」
[メイン] オーゼン : 「ほー……?」
[メイン] ナイマ : 「珍しいですね、こんなに改まって」
[メイン] ウタ : 「うん、だって…」
[メイン] サニーミルク : 「うん?」
[メイン] ウタ : 「きっと、今日が最後だから…」
[メイン] BB : 「最後…?」
[メイン] サニーミルク : 「??」
[メイン] ナイマ : 「何を……?」
[メイン] オーゼン : 「最後……ねぇ」
[メイン] ウタ : 「ここはね」
[メイン] ウタ : 「現実の世界じゃないんだ」
[メイン] サニーミルク : 「????」
[メイン] BB : 「いわゆる仮想現実ということでしょうか…?」
[メイン] ウタ : 「BBは飲み込み早いね…」
[メイン] ウタ : 「うん、そうここは夢の世界」
[メイン] サニーミルク : 「なんかそんな能力聞いたことあるわね」
[メイン] ナイマ : 「???」
[メイン] オーゼン : 「ほーほー……」
[メイン] BB : 「夢!?人間の意識が繋がるなんてそんなこと…」
[メイン] オーゼン : 「…って事は、ここにいる全員があたしの夢ってことかい?」
[メイン] ウタ : 「うん、」
[メイン] オーゼン : …BBにそんな印象があったんだねーあたしは
[メイン] サニーミルク : 「じゃあウタが変なこと言ってるのもそういう夢か」
[メイン] ウタ : 「それは違うよ」
[メイン] ウタ : 「……昔ね、私世界中の皆をここに閉じ込めようと思ったの」
[メイン] ウタ : 「でも失敗して…色々あって死んじゃった」
[メイン] サニーミルク : 「ほほん」
[メイン] オーゼン : 「…それはまた、欲への報いってには恐ろしいもんだねぇ」
[メイン] ウタ : 「でも…何故か私の魂はここに残った」
[メイン] BB : 「…」
[メイン] サニーミルク : 「幽霊ってこと?」
[メイン] オーゼン : 「しかも、夢の世界の」
[メイン] サニーミルク : 「ふーん?」
[メイン] ウタ : 「うん」
[メイン] サニーミルク : 「それって珍しいの?」
[メイン] オーゼン : 「さーねー……」
[メイン] ウタ : 「どうだろうね…?私も分かんない」
[メイン] サニーミルク : 「私の故郷にいっぱいいたけどそういうの」
[メイン] オーゼン : 「ま、夢の世界に幽霊がいるってのは中々聞かないかなー」
[メイン] ナイマ : 「ふぅん……で、なんでそんなこと急に?」
[メイン] ウタ : 「私、何年もここに居て淋しかった」
[メイン] サニーミルク : 「ほんほん」
[メイン] ウタ : 「でも……」
[メイン] ウタ : 「そんな時貴方たちが突然来て…」
[メイン] ウタ : 「私、魔がさしてさ…」
[メイン] ウタ : 「”友達”って事にしたんだよね…」
[メイン] サニーミルク : 「ふーん」
[メイン] サニーミルク : 「いいんじゃないの?」
[メイン] サニーミルク : 「友達多い方が得だし」
[メイン] BB : 「寂しかったなら…仕方ないと思います。気持ちはわかります」
[メイン] ウタ : 「サニー…BB…」
[メイン] ウタ : 「いいの…?私は勝手に貴方達を…」
[メイン] サニーミルク : 「あっもしかして申し訳ないとか思ってるの!?」
[メイン] BB : 「理由はどうあれ…私もそれなりに楽しませてもらいましたし」
[メイン] サニーミルク : 「ここまで遊んだら友達でしょ」
[メイン] ウタ : 「…二人共…!!」
[メイン] ウタ : 涙が落ちる
[メイン] ナイマ : 「なんかいきなり言われても実感湧かないですよね」
[メイン] オーゼン : 「ま、しばらく愉快な思いはさせてもらった分だけ気にしないでおくさー」
[メイン] ウタ : 「ナイマ…!オーゼン…!」
[メイン] サニーミルク : 「まあアレよ」
[メイン] サニーミルク : 「別れるのは勿体無いわよね」
[メイン] ナイマ : 「ここから出るとウタさん死んじゃうんでしょ?」
[メイン] ウタ : 「ううん…でも私が死ぬっていうより」
[メイン] ウタ : 「私が出る方法が分からない」
[メイン] サニーミルク : 「取り憑いたりできないの?」
[メイン] ウタ : 「どうなんだろう…?」
[メイン] サニーミルク : 「BBなんとかできない?」
[メイン] オーゼン : 「無茶振りが過ぎる……とは言い切れないかー」
[メイン] オーゼン : 「遺体さえ無事なら、動かす術はあるんだけどねー……ま、曰く付きの代物だけどさー」
[メイン] BB : 「月の接続からここに私を呼び出したのだとすれば…霊基(データ)としての保存は可能かと思います」
[メイン] ナイマ : 「言っても、無理して出る必要ある?」
[メイン] オーゼン : 「おや……」
[メイン] ウタ : 「…出たくないの?」
[メイン] BB : 「私はデータなので問題ありませんね!現実の肉体なんてありませんし!」
[メイン] オーゼン : 「…オイオイ、待たせる相手なんざそれぞれいるだろう」
[メイン] ナイマ : 「それはまあ……そうですけどね」
[メイン] オーゼン : 「ナイマは、ウタが出る必要がないって言いたいんじゃないかーい?」
[メイン] オーゼン : 「会いに来れば会える。 二度と会えないわけじゃない」
[メイン] オーゼン : 「君たちが好きそうな、あおくさーい言葉だろー?」
[メイン] サニーミルク : 「なんとかできるなら閉じ込めない方が良くない?」
[メイン] BB : 「今度は私たちが私たちの世界で楽しませてあげる番ですか」
[メイン] オーゼン : 「できるならー ね」
[メイン] ナイマ : 「そのためにはどうやってウタさんを出すかですね」
[メイン] オーゼン : 「なにせ、もしそうするなら、あたしらは浮世の理に唾を吐くわけだ」
[メイン] サニーミルク : 「元々じゃない?」
[メイン] BB : 「AIに浮世とかそういう概念はないので♪」
[メイン] オーゼン : 「ま、そのとーりだから止めやしないけどね。確認だよ」
[メイン] サニーミルク : 「ん」
[メイン] BB : 「確認なら方法のではなく本人の意思を確認すべきですね」
[メイン] オーゼン : 「そーそー」
[メイン] ナイマ : 「それはそう」
[メイン] BB : 「ウタさん。私たちと一緒に来たいですか?」
[メイン] サニーミルク : 「こうして残ってるならなんだかんだ未練とかあるんでしょ多分、聞かせてよ」
[メイン] ウタ : 「私は……」
[メイン] ウタ : 「……行きたいよ…でも」
[メイン] ウタ : 「私の事で皆を危険には…」
[メイン] オーゼン : 「フフ……フフフ…」
[メイン] オーゼン : 「ウタ、んなこと気にしても無駄さ。ここにいる一部のアホの無茶っぷりは散々見てきたろー?」
[メイン] オーゼン : 「君なんか放っておいても、どーせどっかで勝手に死にかけてそうな碌でなしさー」
[メイン] オーゼン : 「…ま、遠慮なんかいらないって事だよ。貸しを作るのは嫌いだしねー」
[メイン] サニーミルク : 「死んでも死なないわよ」
[メイン] サニーミルク : 「妖精だし」
[メイン] ウタ : 「……!」
[メイン] オーゼン : 「フフ…そーだったねぇ」
[メイン] オーゼン : 「ほーら、幾ら頼ってもいい奴が釣れたよ」
[メイン] BB : 「というか了解さえ取れればBBちゃんにとってはちょちょいのちょいですし?」
[メイン] BB : 「何ならお試しでやってみます?」
[メイン] オーゼン : 「真偽はともかく、まあ。コレは頼りになる」
[メイン] オーゼン : 「賭けにするには悪くないねー」
[メイン] ウタ : 「皆……!」
[メイン] オーゼン : 「ナイマ、あんたはこの中じゃ一番マシなタイプだが……」
[メイン] オーゼン : 「どーする? この無茶な話、乗ってみるかーい?」
[メイン] ナイマ : 「まあ……友達がそう言うなら、乗ってあげますよ」
[メイン] ウタ : 「ナイマも……!」
[メイン] ウタ : 「……」
[メイン]
ウタ :
「私も…!皆と一緒に…」
[メイン]
ウタ :
「一緒にい゛き゛た゛い゛!!」
大粒の涙がボロボロ落ちる
[メイン] BB : 「ハイ♪了承いただきました♥」
[メイン] BB : いつの間にか水着からマントを羽織った魔術師のような姿に変わる
[メイン]
BB :
「オペレーション、『C.C.C.(カースド・カッティング・クレーター)』――声は静かに………私の影は、世界を覆う」
[メイン] サニーミルク : 「おー!」
[メイン] BB : 世界の構築が入れ替わり、元から現実世界にウタがいたという結果が残る
[メイン] BB : 「はい♪お仕事完了♥」
[メイン] サニーミルク : 「よくやったわね!」
[メイン] サニーミルク : ハイタッチの構え
[メイン]
BB :
「いえーい♥」
屈んでハイタッチする
[メイン] オーゼン : 「やるじゃないか、また失敗するかと思ったよ」
[メイン] ウタ : 「……!!」
[メイン] サニーミルク : 「よしよし、これで一件落着よ」
[メイン] ナイマ : 「これで全部ハッピー?」
[メイン] ウタ : 「……BB!皆も!」
[メイン] ウタ : 「……ありがとう!!」
[メイン] BB : 「どういたしまして♪これからもスーパーAIのBBちゃんをどうぞ良しなに♥」
[メイン] サニーミルク : 「いいのよ!」
[メイン] オーゼン : 「一件落着…と」
[メイン] ウタ : フラッ
[メイン] サニーミルク : 「おっと!?」
[メイン] ウタ : ああ……安心してたらちょっと眠くなってきちゃった…
[メイン] ウタ : そういえば…あっちでは寝る必要ないから全然寝て無かったなあ
[メイン] サニーミルク : 「んもー!」
[メイン] サニーミルク : ずさーっとクッションになるために突貫!
[メイン] ウタ : コテリとサニーの位置に倒れた
[メイン] サニーミルク : 「ぐえ」
[メイン] ナイマ : 「おっと、生きてます?」
[メイン] BB : 「センパイもうちょっとカッコよく…は無理ですね。センパイですから」
[メイン] サニーミルク : 「なんとかなった!」
[メイン] オーゼン : 「ま、無茶しただけあってウタは無傷だ」
[メイン] ウタ : スウ…スウ…と安らかに安心した表情で
[メイン] オーゼン : 「中々やるじゃないか、サニー」
[メイン] ウタ : 何年たっただろうか、久しぶりに
[メイン] ウタ : ”おやすみ”……
[メイン] サニーミルク : 「ふふん、これくらいなんてことないわよ!」
[メイン] サニーミルク : 「…さて、こーなったら」
[メイン] サニーミルク : 「誰かの家に泊まる?ほっとけないし」
[メイン] BB : 「まあこの中だと…ナイマさんですかね。まともな家に住んでそうなのは」
[メイン] オーゼン : 「だねー」
[メイン] サニーミルク : 「そうね」
[メイン] ナイマ : 「えぇ……?」
[メイン] サニーミルク : 「ウチは森よ」
[メイン] BB : 「ウチは月です♥」
[メイン] オーゼン : 「アビスの第二層まで行ってみるかーい?」
[メイン] BB : 「という訳なのでしばらくはナイマさんの家預かりですね♥」
[メイン] ナイマ : 「えぇえ……?」
[メイン] ナイマ : 「まあ良いですけど……」
[メイン] サニーミルク : 「よしよし」
[メイン] BB : 「それじゃあ早速ナイマさんの家に向かいましょう♪眠っているだけですが念のためにね♥」
[メイン] オーゼン : 「はいはーい」
[メイン] サニーミルク : 「はーい」
[メイン] BB : こうしてBBちゃんたちはウタさんをナイマさんの家へ運んでいったのでした♪
[メイン]
BB :
BBちゃんの大活躍で大問題もこの通り♥
やっぱり最後はみんなBBちゃん頼りなんですね♪
[メイン] BB : …来年も、再来年も、みんなで楽しみましょうね
[メイン]
BB :
[メイン]
BB :
[メイン]
BB :
[メイン] GM : 宴だァ〜!!!!
[メイン] ナイマ : 宴だァあああ〜〜〜!!!
[メイン] BB : 宴チャンネル~~~~~!
[メイン] ウタ : 宴だァ~~~~~~~~!!!
[メイン] サニーミルク : おつかれっ!!!!!!
[メイン] サニーミルク : いろいろごめんね!!!!!
[メイン] ウタ : 私も皆ラスト付き合ってくれて…ありがとう!!
[メイン] サニーミルク : ええのんよ
[メイン] BB : センパイなら…いいですよ♥
[メイン] オーゼン : できなかったのは残念だが節々楽しめたよ
[メイン] ウタ : ウタならこれしかないかな~って思ってね
[メイン] サニーミルク : せやな、実際いい感じだったわ
[メイン] ウタ : うわ!ありがとう!
[メイン] BB : もっとどでかいのくるかと思ったら大人しめでしたね。綺麗でよかったです
[メイン] オーゼン : 締めにはちょうどいい話だったね
[メイン] ウタ : なんだかんだトットムジカ倒されて浄化された後だから…
[メイン] サニーミルク : つかれにすーっときいてありがたい…
[メイン]
BB :
正直3日で終わってほっとしてます
私の責任も大きいので
[メイン] ウタ : 3日で終わってよかったはそれはそう
[メイン] サニーミルク : やりすぎました
[メイン] オーゼン : はい
[メイン] BB : 感想戦は…皆さんやる元気残ってます?
[メイン] ナイマ : 1d100 げんき (1D100) > 57
[メイン] ウタ : 1d100 げんき (1D100) > 4
[メイン] サニーミルク : 1d100 でんき (1D100) > 16
[メイン] BB : 1d100 げんき (1D100) > 73
[メイン] オーゼン : 1d100 (1D100) > 1
[メイン] サニーミルク : 真面目にいうと割と元気はある
[メイン] BB : 死屍累々じゃないですか
[メイン] ウタ : マズい元気が少ない
[メイン] サニーミルク : あっ
[メイン] ウタ : 1!?
[メイン] BB : というか仮にダイス振って高い目出ても元気は出てきたりしませんからね!?
[メイン] ウタ : まあ…そらそうか…
[メイン] オーゼン : それはそーさ
[メイン] サニーミルク : 長く険しい戦いだった
[メイン] ウタ : 確かに長かった…
[メイン] BB : 百合卓で3日は最長なんじゃないでしょうか
[メイン] サニーミルク : そうでもない
[メイン] ナイマ : つかれた…
[メイン] サニーミルク : 昔あった気がするもっと長いの
[メイン]
BB :
これは寝たい人は寝ていいと思います
誰も攻められません
[メイン] BB : ゾッ!?!?!??!
[メイン] サニーミルク : 私にそんな変わりはクソほどにもないのです
[メイン] ナイマ : 言っても私とサニーさん5日目とかじゃないですかこれ
[メイン] ウタ : ゾッ!?!!??!?!?!!?!?!?!
[メイン] サニーミルク : 私は六日目よ
[メイン] BB : 百合卓梯子なら私も同じですかね
[メイン] BB : 百合卓の亡者…!
[メイン] ナイマ : もう助からないぞ
[メイン] ウタ : コワ~…
[メイン] BB : 頑張って土日で回復してくださいねセンパイ❤
[メイン] サニーミルク : そうね…
[メイン] ナイマ : するかなぁ…
[メイン] サニーミルク : 土曜に立てるのは控えるか悩むわね
[メイン]
オーゼン :
サニー
無邪気さがよく出てたね。
子供っぽさを見事に書いてたよ
絡みも多かった分保護者ごっこができて面白かったね
BB
相変わらずの受け担当だったね
この小生意気な感じはどうやったら出せるのか
途中で少し失敗したが反応はずっとよかったね
ナイマ
常識人枠、一人はいるべき存在だね
淡々とした印象を受けることが多かった分時々見せる表情にギャップがあって面白かったよ
ウタ
こちらも元気で無邪気だが種類が違うね
知識はないが、一般的な女の子らしいリアクションができていたね。
最後の語りも中々雰囲気があって好きだったよ
[メイン] オーゼン : おお、こわいこわい
[メイン] BB : この流れでかいてくるとはやりますね…
[メイン] ウタ : すごい
[メイン]
サニーミルク :
BB!
いじっぱりバカ、ナチュラルボーン誘い受け
反応が可愛らしかったし尚且つその上でやり切るのは交換が持てる
素直になーれ
ナイマ!
真面目!仲間の変態趣向からはあり得ない程ね
それはそれとして寝落ちさせまくらせてごめんなさいね!!!
オーゼン!
ドSの皮を被った保護者、ほぼママ
作中の殆どをドムみたいな姿で探してたけど美人なんです
いいムーブだったわ
ウタ!
滅茶苦茶ウタしてたし尚且つ無邪気で可愛かったわね!
最後のも含めて一本筋の通ったムーブだったわ
甦れ
[メイン] BB : 素直じゃないのはセンパイの方では?
[メイン] ウタ : そういうとこだぞ!
[メイン] サニーミルク : そういうとこよ
[メイン] オーゼン : おや、書いてもらえるとは嬉しいね
[メイン] オーゼン : そーいうところだよ
[メイン]
BB :
サニーセンパイ どこで鍛えたらあのバリエーションと内容の濃さが出てくるんでしょうか。感嘆すると同時に空恐ろしいものを感じます
素直になーれ♥
ナイマセンパイ
人違いして申し訳ないです!今度マウントとってぼこぼこにしてあげますからね♥クールな振る舞いが目立ちましたが最後弱ってるところ可愛かったです♥
オーゼンさん
よくもことあるたびにマウントとってきましたね?もう少し可愛げを出してください
ウタセンパイ
始めてみる正当ウタでしたね。原作要素もきっちり回収しててよかったと思います。BBちゃんがあっさり解決しちゃいましたがあれはよかったのか…
[メイン] サニーミルク : BBのべりすとでも持ってるの?
[メイン] BB : スーパーAIの手書きですよ♥
[メイン] オーゼン : 可愛げがなくて悪かったねー